一

発音ICHI ITSU,HITOTSU HITOTABI HAJIME
五行
吉凶
画数1 画

基本情報

発音 ICHI ITSU,HITOTSU HITOTABI HAJIME
五行
吉凶
部首
簡体画数 1 画
繁体画数 1 画

命名の意味

康熙字典解説

康熙字典の原典を見る(第 75 ページ)
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【子集上】【一字部】一;康煕字典の画数:1;頁碼:第 75 頁第 1 列。古字は「弌」と書く。【唐韻】および【韻会】には「於悉切」、【集韻】および【正韻】には「益悉切」と注音され、発音は「漪」の入声に似る。【説文解字】に曰く、宇宙の初め、大道は「一」に立てり。これより天地に分かれ、万物を化育生成す。【広韻】に曰く、数の始にして事の終なり。【易経・繋辞】に曰く、天は一、地は二なり。【老子・道徳経】に曰く、道は一を生じ、一は二を生ず。また【広韻】に「同じ」の義ありと解す。【礼記・楽記】に曰く、礼・楽・刑・政、その極致は同じきに至る。【史記・儒林伝】に載す、韓生『詩経』の意旨を推究し、『内伝』『外伝』数万字を成す。其の説は斉・魯の学者と頗る異なれども、根本の宗旨は一なり。また「少なし」と解す。【顔延之・庭誥文】に曰く、書籍を選録するに必ず精要を務め、繁多細密を求めず。【何承天・答顔永嘉書】に曰く、私下に願わくば博雑を捨てて精要を専守せよ。また【増韻】に「純粋」と解す。【易経・繋辞】に曰く、天下の一切の運動は純正専一に帰す。【老子・道徳経】に曰く、天は純一を得て清明なり、地は純一を得て安寧なり、神は純一を得て霊験あり、谿谷は純一を得て充盈し、万物は純一を得て生長し、侯王は純一を得て天下の表率となる。また「平均」と解す。【唐書・薛平伝】に載す、兵器鎧甲完好にして鋒利なり、徭役賦税平均にして統一す。また「誠心専一」と解す。【中庸】に曰く、道を行うる所以のものは、誠心専一に在り。また「正一」の語あり。【唐書・司馬承禎伝】に載す、陶弘景の伝うる正一の法を得て、既に四代に伝わる。また「一一」の語あり。【韓非子・内儲説】に載す、南郭処士斉の宣王に竽を吹かんことを請う。宣王大いに喜び、官倉の糧をもって竽を吹く者を養うこと数百人に及ぶ。斉の湣王即位して後、一つ一つ独奏を聴くことを好みしかば、南郭処士逃げ去れり。【韓愈の詩】に曰く、一つ一つ、誰か憐れまんや。【蘇軾の詩】に曰く、妙語珠のごとく、一つ一つ穿ち連ぬ。また【星経】に載す、天一星は紫微宮門の外に在り。太一星は天一星の南半度の地に在り。また太一山あり、すなわち終南山なり。また太乙山とも名づく。また「三一」あり。【前漢書・郊祀志】に載す、太牢の礼をもって「三一」を祭る。【注】に曰く、三一とは天一・地一・泰一を指す。泰一とは天地未分の元気なり。また「尺一」あり、詔書を指す。【後漢書・陳蕃伝】に載す、「尺一」の詔書をもって官員を選抜す。【注】に曰く、詔板の長さ一尺一寸、もって詔書を書す。また『百一』の詩あり、魏の応璩が著せる詩篇の名なり。また姓として、明朝に一炫宗あり。また三字の複姓あり。北魏に一那婁氏あり、後に婁氏と改む。また数字の一・二・三の大写字は「壹・貳・參」と書く。【大学】に曰く、すべて修身を以て本とす。【史記・礼書】「総一海内」、【前漢書・霍光伝】には「総壹」と書く。【六書故】に曰く、今や財物の収支の帳簿文書のみ、壹・貳・參を用いて姦人の篡改を防ぐ。また【韻補】に葉音あり、「於利切」と読み、音「懿」に似たり。【左思・呉都賦】に曰く、藿香・豆蔻、姜および諸香草一種に限らず。江蘺の類、海苔の属なり。また葉音あり、「弦鶏切」と読み、音「兮」に似たり。【参同契】に曰く、白きは金の精華、黒きは水の根基なり。水は道の枢機、その数名じて「一」という。

康熙字典現代語版

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