康熙字典解説
康熙字典の原典を見る(第 174 ページ)
【丑集上】【口部】各;康煕筆画:6;頁碼:174 頁 18 行。【唐韻】古洛切。【集韻】剛鶴切。【韻会】【正韻】葛鶴切。音は「閣」。【説文】異を言うの辞。口と夂とに从う。夂は、人行くも之を止むるをもって、聴かざるを示す。【書・湯誥】各々その常典を守り、以て天の休を受く。また屠各は、北狄の種名なり。【後漢書・公孫瓚伝】瓚の子続、屠各に殺さる。また【字彙補】部落の「落」に借りて用い、諸葛銅鐺に見ゆ。また【字彙補】沈括『夢渓筆談』を引いて曰く、また「洛」に借りて用いる。【石鼓文】大車出ずる各(洛)。