合

発音GOU KATSU GATSU,AU AWASERU
五行
吉凶
画数6 画

基本情報

発音 GOU KATSU GATSU,AU AWASERU
五行
吉凶
部首
簡体画数 6 画
繁体画数 6 画
繁体字郃,閤

命名の意味

康熙字典解説

康熙字典の原典を見る(第 174 ページ)
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【丑集上】【口部】合;康熙筆画:6;頁碼:174 頁下段 24 行。『唐韻』に「閤」切とあり(すなわち「閤」の字をもって反切の音を示す)。『集韻』『韻会』には「曷閤」切、『正韻』には「胡閣」切とあり、音は「盒」に似る。『説文』にはその本義を「口を合わす」、すなわち口を閉じるものと解す。 また『玉篇』に「同じ」という義あり。『易・乾卦』に「太和を保合す」(和合融合の状態を保つ)とあり。『詩・小雅』に「妻子好く合す」(夫婦感情和睦なり)とある。 また「匹配・配合」の義あり。『詩・大雅』に「天これを作て合す」(上天が匹配せしむる婚姻)とあり。『前漢・貨殖伝』に「蘖麴塩豉千合」とあり。注に顔師古曰く、醸酒の麹は斤・石をもって称量し、軽重一致するを「合」といい、塩および豆豉は斗斛をもって量り、多少相等しきを「合」という。「合」とは互いに匹配して対をなすの称なり。 また「会合・会見」の義あり。『礼・王制』に「五十里に能わざる者は、天子に合せず」とあり。注に「合とは会見なり」という。 また「聚集」の義あり。『論語』に孔子初めて官に就きし時、「苟も合えば矣り」といえり。注に「合とは聚集なり」という。 また「回答・応答」の義あり。『左伝・宣公二年』に「既に合して来奔す」とあり。注に「合とは回答なり」という。 また「閉合・閉鎖」の義あり。『前漢・児寛伝』に「封禅して成を告げ、天地神明に祛を合す」とあり。注に李奇曰く、祛は散開、合は閉合なり。 また「六合」という語あり、天地四方を指す。『荘子・斉物論』に「六合の外は、聖人これを存して論ぜず」とあり。『梁元帝・纂要』に、天地と東南西北の四方を合わせて六合と称すとあり。 また黍の名なり。『礼・曲礼』に黍を「薌合」という。 また『文中子・問易篇』に黄帝「合宮」ありて意見を聴くとあり。 また「合黎」は地名なり。『書・禹貢』に弱水を導きて合黎に至らしめ、余流は砂漠に入るという。 また州名なり。『広韻』に秦時は巴郡、宋時は宕渠郡、後魏に合州を置き、およそ涪水と漢水ここに合流するゆえ、「合」をもって名づけたらんという。 また「参合」は代の地(地名)なり。『史記・韓王信伝』に「参合に入り居す」とあり。 また平原郡に「鉅合」、高城県に「合騎」あり、いずれも漢代の侯国なり。『史記・建元以来王子侯者年表』に見ゆ。 また勃海郡に重合県、東海郡に合郷県あり。 また合浦郡は郡名なり。『前漢・地理志』に見ゆ。 また『広韻』に器物の名とし、『正韻』に「合子」は物を収むる容器なりという。 また『広韻』に姓なり。『左伝』に宋に大夫にして合左師と名づく者ありと記す。 また「子合」は西域の国名なり。『前漢・西域伝』に西夜国の王、号して子合王とす。『後漢・西域伝』に子合国は疏勒より一千里とあり。 また「闔」に通ず。『戦国策』に「意者、臣愚にして王心に闔せざるか」とあり。注に「闔は合と同じ義なり」という。 また「郃」と通ず。『史記・魏世家』に「雒陰・合陽を築く」とあり。注に「郃水の北に在り」という。また『高祖功臣侯表』に高祖の兄劉仲廃せられて合陽侯に封ぜらるとあり。 また『唐韻』『正韻』に「古沓」切、『集韻』『韻会』に「葛合」切とあり、音は「閤」に似る。『広韻』に合は「収集・汇集」の義ありという。 また『集韻』に両龠を一合とする。『前漢・律歴志』に量器に龠・合・升・斗・斛あり、多少を衡量するものなりという。また一龠を一合とし、十合を一升とす。注に「合龠」ある版本は「十龠」と作し、また「合」という単位は一龠の容量なりという。 また葉音は「許及」切にして、音は「翕」に似る。張衡『思玄賦』に「何ぞ孤行の煢煢たるや、孑として群せずして介立す。鸞鶩の特栖するを感じ、淑人の希合を悲しむ」(いかに我は孤独無依に行ずるや、ひとり身にて衆と異なり。鸞鳥・鶩鳳の独り棲むを感じて、賢人の遇合し難きを悲しむ)とあり。 考証:『戦国策』「意者、臣愚にして王心に闔せざるか」。謹んで原文に拠り、「闔」の下に「于」の字を増す。

康熙字典現代語版

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