向

発音KOU KYOU SHOU,MUKU MUKAU SAKINI
五行
吉凶
画数6 画

基本情報

発音 KOU KYOU SHOU,MUKU MUKAU SAKINI
五行
吉凶
部首
簡体画数 6 画
繁体画数 6 画
繁体字嚮,曏

命名の意味

康熙字典解説

康熙字典の原典を見る(第 176 ページ)
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【丑集上】【口部】向;康熙画数:6;ページ番号:176 ページ 04 行 【唐韻】【集韻】【韻会】【正韻】許亮切、音は「蠁」に同じ。 【説文解字】北窓を釈す。字形は「宀」と「口」に従う。【注】窓は気を通ずるものなれば、「口」に従う。 【玉篇】窓を釈す。 【詩経・豳風】に「塞向墐戸」の句あり。【伝】北窓を釈す。【疏】『士虞礼』の注を引いて曰く、嚻と牖とは一物の異名なり。北方の寒気を防ぐため、南面の窓を塞がざるが故に、北窓と謂うなり。 【広韻】「嚮」と「向」とは通用すべしと載す。 【集韻】また「」と作る。 【正韻】また「鄕」と作る。 【礼記・明堂位】に「刮楹達鄕」の句あり。按ずるに『明堂位』の注に、鄕は門の両側に夾まる窓を指すと釈す。一室に八窓ありて四通八達を成せば、則ち全ての窓を皆「鄕」と称すべく、単に北窓のみを指すにあらず。 また【広韻】に対面す、向き合うを釈す。 【戦国策】に「西向して秦に事ふ」の句あり。 【荘子・秋水篇】に「望洋として若に向かい嘆ず」の句あり。 また時に「嚮」と作る。 【易経・説卦】に「嚮明にして治む」の句あり。 また「鄕」とも作る。 【礼記・明堂位】に「南鄕して立つ」の句あり。 また【集韻】に趨く、向かうを釈す。 また【韻会】に救助を釈す。 またかつて、過去を釈す。 【荘子・寓言篇】に「若しかばかつては俯し、而今は仰ぐ」の句あり。 また通じて「鄕」と作る。 【論語】に「鄕也、吾夫子に見えて知を問う」の句あり。 また【広韻】【集韻】【韻会】【正韻】式亮切、音は「饗」に同じ。 【広韻】姓を釈す。 【左伝・成公五年】に載す、諸侯再び宋公に会うことを謀り、宋公向为人を遣わし、子霊の難を以て辞す。【釈文】注音:向、舒亮反と読む。 また【玉篇】地名を釈す。 【詩経・小雅】に「皇父孔聖、都を向に作す」の句あり。【注】向地は東都の京畿内に在り、即ち今の孟州河陽県なり。 【左伝・隠公十一年】に載す、周王向地を鄭に与う。【注】軹県の西に向上という地あり。 【左伝・襄公十一年】に載す、諸侯北林に会し、軍在向に舎す。【注】向地は潁川郡長社県の東北に在り。 【後漢書・郡国志】に載す、潁川郡に向郷あり。 また【集韻】国名を釈す。 【春秋・隠公二年】に載す、莒人向に入る。【注】向は小国なり、譙国竜亢県の東南に向城あり。 【史記・褚少孫補三皇本紀】に載す、怡・向・申・莒は皆姜姓の後なり、漢にて県と為す。 【前漢書・地理志】に載す、沛郡に向県あり。【注】向は古の諸侯国、姜姓、炎帝の後なり。 また【集韻】【正韻】許両切、音は「嚮」に同じ。 【集韻】人名に用いる字を釈す。 【左伝・襄公十一年】に載す、晋侯叔肸を遣わして諸侯に告ぐ。【注】叔肸は即ち叔向なり。【釈文】注音:向、許文反と読む。 【前漢書・刑法志】は「叔嚮」と作り、顔師古注音して許両反とす。 また【正韻】は古文の「嚮」字なり。詳細な注釈は十六画に見ゆ。 考証:【左伝・襄公十一年】に載す、晋侯叔肹を遣わして諸侯に告ぐ。【注】叔肹は即ち叔向なり。今謹んで原文に拠り、两处の「肹」字を改め「肸」とす。

康熙字典現代語版

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