康熙字典解説
康熙字典の原典を見る(第 1326 ページ)
【戌集上】【金字部】鑰;康煕筆画:25;頁 1326【広韻】以灼切【集韻】【韻会】【正韻】弋灼切、音は薬。【説文】本は「𨷲」に作る。関の下の牡なり。【揚子・方言】戸の鑰は、関より西は之を鑰と謂う。【抱朴子・至理巻】堅玉の鑰を命門にし、結北極を黄庭す。又通じて籥と作る。【戦国策】斉君魯に至る、魯人其の籥を投じて、果して内れず。【史記・蕭相国世家】高祖出征す、何毎に居守して管籥を掌る。又入るなり。【淮南子・原道訓】閶闔を排し、天門を鑰す。【註】鑰は、入るなり。