康熙字典解説
康熙字典の原典を見る(第 732 ページ)
【午集上】【玉部】琄;康熙筆画:12;頁碼:732 頁 30 行。『広韻』乎畎切、『集韻』『韻会』『正韻』戸犬切、音は泫。『広韻』に「玉の様子」とあり。『集韻』に「佩玉の様子」とあり。『爾雅・釈訓』に「琄琄とは、食らうのみで事なさずを諷す」とある。按ずるに、『詩経・小雅』の「鞙鞙佩璲、其の長を以てせず」の注に、「才なきも位を占め玉飾りを佩ぶるを諷す」とあり。本来は革に従い鞙と作る。また『集韻』に戸茗切、音は迥。義同じ。『爾雅・釈訓注』に郭璞の読みとあり。また『集韻』に姑泫切、音は畎。玉の様子。