康熙字典解説
康熙字典の原典を見る(第 988 ページ)
【未集下】【肉部】脳;康煕筆画:15;頁 988。『広韻』奴皓切、『集韻』『韻会』『正韻』乃老切、音は悩。『説文』に「本は匘と作る。頭の髄なり」とある。また『広韻』那到切、『集韻』乃到切、音は〇(欠字)。『広韻』に「優皮なり」、『集韻』に「瀀沢なり」とある。また『韻会』に「或いは〇(欠字)に作る」とある。『周礼・冬官考工記・弓人』に「角の本、〇(欠字)に蹙(しゅく)す」とある。『広韻』に「垴と同じ。或いは〇(偏旁省略)に従う」とあり、『集韻』に「或いは〇(異体字省略)に作る」とある。