肺

発音HAI,HAI MAGOKORO
五行
画数10 画

基本情報

発音 HAI,HAI MAGOKORO
五行
吉凶 なし
部首
簡体画数 8 画
繁体画数 10 画

命名の意味

康熙字典解説

康熙字典の原典を見る(第 976 ページ)
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【未集下】【肉部】肺;康熙筆画:10;頁碼:976 頁上段 24 行。『広韻』方廃切、『集韻』『韻会』芳廃切、音は「ふ」。『説文』に「金の蔵なり」とあり。『玉篇』に「肺とは敷く之义なり」とある。『正字通』に「肺は魄を蔵し、六葉両耳にして総じて八葉、脊の第三椎に附き、胸中に配して大腸と表裏をなし、陽中の大陰にして秋気に通ず」と記す。『素問』に「肺は相伝の官にして、治節これより出ず」とあり。『礼記・曲礼』に「年穀登らずんば、君の膳には肺を祭らず」とある。注に「礼、牲を殺して食せば先に祭る。有虞氏は首を以てし、夏后氏は心を以てし、殷人は肝を以てし、周人は肺を以てす。肺を祭らざるは、牲を殺して盛饌とせざるを謂う」と釈す。また『月令』に「孟夏の月、先に肺を祭る」とあり。『史記・楽書』に「商は肺を動かして正義和す」と記す。『淮南子・精神訓』に「肺は気なり」とあり。『釈名』に「肺とはふさぐ之义、その気鬱するを言う」と釈す。『博雅』に「肺とは費なり」とあり。また肺石あり。『周礼・秋官・大司寇』に「肺石を以て窮民を通ず」とあり。注に「肺石は赤石なり」と釈し、疏に「必ず赤石に坐せしむるは、赤心ならしめて妄りに告げしめざるためなり」と説明す。また『正韻』に「木を削りて札となす」とあり。『史記・恵景間侯者年表』に「諸侯の子弟は肺腑のごとし」とあり。注に「人主の疎末の親を喩えて、木札の木より出ずるがごとく、樹皮の樹に附くがごときなり」と釈す。『前漢書・楚元王伝』に「臣幸いに肺附に託すを得たり」とあり。注に「一説に、肺は木を斫るの肺札を謂う」とある。『揚子・太玄経』に「肺附は乾餱なり」とあり。注に「削るを肺と曰い、杮を附と曰う」と釈す。『正字通』に「杮は木に附くこと、肺の肝に附くがごとし。杮胏と肺とは別なり。此の義通ずべからず」と記す。『韻会』および『読書通』は詳考せず、肺を誤って胏とし、胏を誤って杮として、皆肺・胏・杮の音義互通すと為すは誤りなり。また『広韻』『集韻』『韻会』に普蓋切、『正韻』に滂佩切、音は「はい」。『広韻』に「茂なる貌」とあり。『詩・陳風』に「東門の楊、其の葉肺肺たり」とあり。伝に「盛なる貌」と釈す。『釈文』に「普貝反、また蒲貝反」と注音す。また『集韻』に或いは胇と作るとあり。『詩・大雅』に「自ら肺腸有り」とあり。『釈文』に「肺、本また胇と作る」と註す。

康熙字典現代語版

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