康熙字典解説
康熙字典の原典を見る(第 672 ページ)
【巳集中】【火部】焆;康煕筆画:11;頁碼:672 頁 18 行。『唐韻』于決切、『集韻』一決切、音「抉」に同じ。『説文解字』に「煙気繞りたる様」とあり。『玉篇』に「火光を指す」とあり。『類篇』に「火初めて燃ゆるを指す」とあり。また『広韻』『集韻』に于列切、音「○」に同じ(原文欠字)。煙気を指す。また『集韻』に娟悦切、音「妜」に同じ。義同じ。また「炔」とも書く。また古穴切、音「玦」に同じ。義同じ。また『広韻』に古懸切、『集韻』に圭懸切、音「涓」に同じ。『広韻』に「明なり」という。また『集韻』『類篇』に縈懸切、音「淵」に同じ。火の様子を形容す。字は元来「肙」に従う。