康熙字典解説
康熙字典の原典を見る(第 986 ページ)
【未集下】【肉部】腋;康煕筆画:14;頁碼:986 頁 28 行。『集韻』『韻会』『正韻』に「夷益切、音は睪」とある。『広韻』に「肘腋、胳なり。肘の後にある」とある。『増韻』に「左右の脇の間を腋と曰う」とある。『博雅』に「胳を腋と謂う」とある。『史記・商君伝』に「千羊の皮は、一狐の腋に如かず」とある。盧湛の『魏子悌に答うる詩』に「珍裘は一腋に非ず」とある。注に「埤蒼に曰く、腋は肘の後にある」とある。また『釈名』に「绎なり。張翕して尋绎すべしと言う」とある。また『集韻』に「之石切、音は只」とあり、『韻会』に「伊昔切、音は益」とある。義は同じ。