康熙字典解説
康熙字典の原典を見る(第 974 ページ)
【未集下】【肉部】肜;康熙画数:9;頁碼:974 頁 08 行。『広韻』に「以戎切」、「集韻」「韻会」に「余中切」、「正韻」に「以中切」とあり、音は融なり。『広韻』に「祭の名」とある。『爾雅・釈天』に「繹は又祭なり。商には肜と曰う」とあり、『疏』に「肜とは、相尋いで絶えざるの意なり」とある。『書・高宗肜日伝』に「祭の明日に又祭するなり」とある。また姓なり。『前漢・古今人表』に「肜魚氏」とあり、『註』に「黄帝の妃なり」とある。また『韻会』に「癡林切」、「正韻」に「丑林切」とあり、音は琛なり。『正韻』に「船行く貌」とある。