康熙字典解説
康熙字典の原典を見る(第 989 ページ)
【未集下】【肉部】腰;康煕筆画:15;頁碼:989 頁 13 行。『集韻』『韻会』伊消切、『正韻』伊堯切、音は要。『説文』に「身の中也」とあり、人の要(こし)自ら之く形に象る。『徐曰』に「要は中関にして、自ら持する所以なり」とある。『玉篇』に「胯なり」とあり。『釈名』に「腰は約なり、体中に在り、約結して小なるなり」とある。また馬の名。『古今注』に「古の駿馬に飛兎・腰裊あり」という。また天下の形勢も亦た腰と称す。『戦国策』に「梁は山東の腰なり」とある。『玉篇』に「本は要に作る」とあり。『広韻』に「または に作る」とある。