亿

亿

発音
五行
吉凶
画数15 画

基本情報

発音
五行
吉凶
部首
簡体画数 3 画
繁体画数 15 画
繁体字

命名の意味

康熙字典解説

康熙字典の原典を見る(第 118 ページ)
康熙字典の原典を見る(第 118 ページ)
【子集上】【人部】億;康熙筆画 15;頁 118。『広韻』于力切、『集韻』『韻会』乙力切、音は「臆」に同じ。数の名にして、十万を億と曰う。一説に、億の数定まらずと云う。『礼記・内則』の「徳を衆兆民に降す」の疏に、算法に億の数大小二法あり。小数は十を以て位を進め、十万を億とし、十億を兆とす。大数は万を以て位を進め、万より万に至り、すなわち万万を億とす。また安んずるを意味す。『左伝』昭公二十一年に、伶州鳩曰く、「心安んずれば楽しまむ」。また同書昭公三十年に、「何ぞ姑く我が鬼神を安んぜざるや」。また度り量るを意味す。『左伝』襄公二十五年に、「肆意に放縦すべからず」。『論語』に、「度ること屡々中る」。また「供億」とは、乏しき物を供給して人を安んずるを指す。『左伝』隠公十一年に、「寡人惟だこの一二の父兄あり、供億する能わず」。また『呉幼清説』に、「億とは賭銭を指す。心を凭って猜度するは、漢人の射覆の類のごときにより、故に億と謂う」。また「臆」に通ず。『前漢書・平都侯相』に、「我が心悲しみ、臆想に満つ」。考証:『左伝』襄公二十五年の「不可以億逞」は、謹んで原文に照らし「以」の字を省略す。『左伝』隠公十一年の「寡君惟是一二父兄,不能供億」は、謹んで原文に照らし「寡君」を「寡人」に改む。

康熙字典現代語版

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