基本情報
発音
GAKU RAKU GOU,TANOSHII
五行
火
吉凶
吉
命名の意味
康熙字典解説
康熙字典の原典を見る(第 548 ページ)
【辰集中】【木部】楽;康熙画数:15;頁碼:548 頁 20 行。【唐韻】五角切。【集韻】【韻会】【正韻】逆角切。音は岳。【説文】五声八音の総名。【書・舜典】夔に命じて女をして楽を典せしめ、冑子を教う。詩は志を言ひ、歌は言を永くし、声は永きに依り、律は声に和す。【易・豫卦】先王楽を作りて徳を崇め、殷らかに之を上帝に薦め、以て祖考に配す。【礼・楽記】大楽は天地と同和す。また鐘鼓羽籥干戚は楽の器なり。屈伸俯仰綴兆舒疾は楽の文なり。【孝経】風を移し俗を易ふるは、楽に善なるものなし。また姓なり。【左伝】晋の大夫楽王鮒。【戦国策】燕の楽毅。復姓に【孟子】楽正裘あり。また【唐韻】盧各切。【集韻】【韻会】【正韻】歴各切。音は洛。喜ぶべきことなり。【通論】喜ぶは心に主るべく、楽ぶは被らざる所なし。【易・繋辞】天を楽しみ命を知る。【孟子】民と共に楽む。また【集韻】力照切。【正韻】力召切。音は療。【詩・陳風】以て飢を楽むべし。毛氏は音を洛とし、鄭氏は音を療とす。また【集韻】【韻会】【正韻】魚教切。【論語】仁者は山を楽しむ。また益者三楽あり。また【韻補】盧谷切。音は禄。【太公・下略】四民用虚なれば、国乃ち儲え無し。四民用足れば、国乃ち安楽なり。【班固・東都賦】食挙雍徹し、太師楽を奏し、金石を陳べ、絲竹を布く。また【唐韻】魯刀切。音は労。【広韻】伯楽馬を相す。一作博労。考証:【孝経】「風を移し俗を移す」とあるは誤り。原文に照らして「俗を移す」を「俗を易ふ」に改む。