射

発音SHA SEKI,IRU ATERU SASU
五行
吉凶
画数10 画

基本情報

発音 SHA SEKI,IRU ATERU SASU
五行
吉凶
部首
簡体画数 10 画
繁体画数 10 画

命名の意味

康熙字典解説

康熙字典の原典を見る(第 294 ページ)
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【寅集上】【寸部】射;康熙筆画:10;頁碼:294 頁 13 行。【唐韻】神柘切。【集韻】食夜切。【韻会】【正韻】神夜切。「蛇」の去声(shè)に読む。【説文解字】に「弓弩を用いて矢を身より発し、遠くの標的に中てる」と釈す。【礼記・射義】に「古者、天子は射をもって諸侯・卿・大夫・士を選ぶ。射は男子の所有すべき技なれば、礼楽をもってこれを飾る」と見え、また「射とは繹(えき)の義なり。繹とは各々己が志を伸べるなり。故に心平らかに体正しく、弓矢を審らかに固く持てば、則ち中つ」という。さらに【射義】に「大射」「賓射」「燕射」など、礼儀の場に応じて異なる射があると記す。【周礼・地官・保氏】に五種の射法あり、これを「白矢」「参連」「剡注」「襄尺」「井儀」という。詳説は【鄭司農注】に見ゆ。また【広韻】羊謝切。【集韻】【韻会】【正韻】夤謝切。「夜」(yè)に読む。「僕射」を指す。秦の官名なり。【漢官儀注】に「僕は主たるの義なり。古は武事を重んじ、各官職に常に射を主管して督課する者を置きたり。故にこの名あり」と釈す。顔師古曰く、「射」は本来本音(shè)に読むべし。今「夜」(yè)に読むは、大概関中の言語変転によりてかくのごとくに至れるなり。朱熹曰く、礼によりて僕は左を扶け、射人は右を扶く。周代の官職「大僕」の職掌、「僕射」の名はおそらく此起これり。漢の献帝の時始めて左・右僕射を分け置き、唐に至りて左・右匡政と改め、さらに左・右相と改む。また【広韻】【集韻】食亦切。「実」(shí)に読む。【増韻】に「弓弩を用いて矢を発し物を撃つ」と釈す。また引申して、某物を指してこれを得るを「射」という。【論語】に「矰弋をもって鳥を射るも、巣に帰って宿る鳥は射ず」とある。また【三国志・蜀志】に孟光曰く、「余は直言を好み、しばしば利病を指摘するも、世人に嫌わる」と。欧陽氏曰く、泛く射の行為を論ずれば去声(shè)に読み、具体的に某物を射ることを指せば入声(shí)に読むべしと。【正字通】はこれを牽強にして非なりとす。また【広韻】羊益切。【集韻】【韻会】【正韻】夷益切。「睪」(yì)に読む。【詩経・大雅】に「無射亦保」。【詩経・周頌】に「無射于人斯」。【注】に「射は厭棄・倦むの義なり」とあり。また「無射」は九月の律名なり。【前漢書・律暦志】に「無射とは、陽気上がり陰気蔵れ、周而复始して窮まりなきを謂う」とある。また葉音して「当故切」に読み、「妬」(dù)の音に似たり。【詩経・小雅】に「式燕且誉、好爾無射」。また葉音して「於略切」に読み、「約」(yuē)の音に似たり。【詩経・大雅】に「不可度思、矧可射思」。【楚辞・天問】に「封豨是射」。下の句の「若」の字に叶う。【説文解字】にはもと「䠶」と作り、「身」と「矢」とより成る。或体として「射」と書き、「寸」に従う。「寸」は法度を表し、また手を表す。考証:【礼・射義】に「射之爲言繹也。各繹己之志也。故射者心平體正,持弓矢審固。持弓矢審固,然後中。」とある。謹んで原文に従い、「繹者各繹己之志也。故心平體正,持弓矢審固,則中矣。」と改む。

康熙字典現代語版

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