康熙字典解説
康熙字典の原典を見る(第 1266 ページ)
【酉集下】【辵部】邀;康熙筆画:20;頁碼:1266 頁 16 行目。【広韻】于宵切。【集韻】【韻会】伊消切。【正韻】伊堯切。音は腰。【広韻】遮り拦ぐ。【晋書・陶潜伝】王弘、潜の故人に酒を持たせて半道にて之を邀(とど)めしむ。また【正韻】招き請ず。【李白詩】杯を挙げて明月を邀う。また【集韻】求め取る。徼に通ず。【中庸】小人は険を行って幸いを徼(もと)む。また【正韻】要に通ず。【孟子】数人を遣わして路上にて之を邀(とど)む。【又】天爵を修めて人爵を邀(もと)む。考証:【晋書・陶潜伝】「王弘、潜の故人に令して、酒を齎(もた)らしめ半道に於て之を邀う」。謹んで原文の「賷」を「齎」に改む。