康熙字典解説
康熙字典の原典を見る(第 484 ページ)
【卯集下】【方字部】旒;康煕筆画:13;頁碼:484 頁 18 行。【広韻】【集韻】【韻会】【正韻】力求切、音劉。【玉篇】旌旗の垂れるもの。【類篇】旌旗の旓(さし)。【詩・商頌】「下国のために綴旒と為す」。【伝】旒は章なり。【箋】旌旗の垂るる者なり。また冕旒、糸縄を以て玉を通し、冕の前後に垂らすもの。【礼記・玉藻】「天子の玉藻、十有二旒」。【注】天子は五彩を以て旒とし、旒十二あり。また【韻補】力救切に叶う。【皮日休・九夏歌を補す】「何を以て之を楽しまんや、金石九奏す。何を以て之を賜わんや、龍旂九旒」。【集韻】あるいは斿・旈と作る。