康熙字典解説
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【亥集中】【鳥部】鵔;康煕筆画:18;頁碼:1490 頁 09 行。【唐韻】私閏切。【韻会】【正韻】須閏切。音は峻。【説文】鵕驚なり。【玉篇】鳥、状鴟のごとく、足赤く、喙直く、文黄なり。【正字通】鳥、鳳に似て光彩あり。李彤曰く、鵔は神烏にして、飛び光り天を竟る。【南越志】増城県に鵔多し。【正字通】鵔は山鶏に似て小なり、即ち錦鶏なり。一作して鵔とす。また冠名なり。【前漢・佞倖伝】孝恵の時、郎・侍中皆鵔鸃の冠を著く。厳武の詩に「何ぞ必ずしも鵔鸃の冠を著けざるべけんや」と。