衅

発音KIN,CHINURU HIMA SUKI
五行
画数11 画

基本情報

発音 KIN,CHINURU HIMA SUKI
五行
吉凶 なし
部首
簡体画数 11 画
繁体画数 11 画
繁体字

命名の意味

康熙字典解説

康熙字典の原典を見る(第 1107 ページ)
康熙字典の原典を見る(第 1107 ページ)
【申集下】【血部】衅;康熙筆画:25;頁碼:1107 頁第 15 行。『唐韻』許覲切、『集韻』許慎切、音は舋に同じ。衅と同じ。『玉篇』に「牲の血を器に塗って祭る」とある。『礼記・楽記』に「車甲に衅して府庫に蔵し、復た用いず」とあり、注に「衅は衅の字なり。許靳反」とある。衅『唐韻』虚振切、『集韻』許慎切、『韻会』許刃切、興の去声。『説文』に「血祭なり。竈を祭るに象る」とある。『広韻』に「牲の血を器に塗って祭る」とある。『礼記・月令』に「孟冬の月、大史に命じて亀筴に衅す」とあり、疏に「牲を殺して其の血を以て亀及び筴に塗り衅するを謂う」とある。また『雑記』に「廟成れば則ち之に衅す」とあり、疏に「宗廟初めて成れば、則ち牲を殺して血を取りて之に衅す、尊んで之を神とするなり」とある。『史記・高祖本紀』に「沛庭に蚩尤を祭りて鼓に衅す」とあり、注に「衅は祭なり。牲を殺して血を以て鼓に塗るを衅と曰う」とある。また罪の義あり。『左伝・宣公十二年』に「衅を観て動く」とあり、注に「衅は罪なり」とある。また瑕の義あり。『左伝・桓公八年』に「仇に衅あり、失うべからず」とあり、注に「衅は瑕隙なり」とある。『史記・李斯列伝』に「大功を成す者は、瑕衅に因りて遂に之を忍ぶに在り」とあり、注に索隠曰く「諸侯に瑕衅あるに因りて、則ち忍心して剪除するを言う」とある。また兆の義あり。『魯語』に「鮑氏に衅あらば、吾図らず」とあり、注に「衅は兆なり」とある。陸機『賈長淵に答うる詩』に「天覇徳を厭い、黄祚衅を告ぐ」とある。また塗の義あり。一に薫と曰う。『斉語』に「至る比、三衅三浴す」とあり、注に「香を以て身に塗るを衅と曰う」とある。『周礼・春官・肆師』に「其の衅鬯を共す」とあり、注に「鬯を以て屍に塗り、之をして香美ならしむるなり」とある。『周礼・春官』に「女巫歳時の祓除衅浴を掌る」とあり、注に「衅浴は、香薫草药を以て沐浴するを謂う」とある。『前漢書・賈誼伝』に「面に衅して炭を呑む」とあり、注に「面に漆して貌を易うるなり。一に薫とも曰う、毒を以て薫入るるなり」とある。また動の義あり。『左伝・襄公二十六年』に「小人の性は勇に衅ず」とあり、注に「衅は動なり」とある。また『爾雅・釈獣』に「獣を衅と曰う」とあり、疏に「獣の自ら奮迅して動作するを名けて衅と為す」とある。また姓なり。『正字通』に「周に衅夏有り」とある。また『正字通』に「通じて舋と作す」とあり、『韓非子』に「既に王資を蓄えて敵国の舋を承く」とある。『前漢書・高帝紀』に「舋に乗じて運ぶ」とある。また或いは衅と作る。『礼記・楽記』に「車甲に衅して府庫に蔵す」とあり、注に「衅は衅の字なり。干戈を虎皮以て包む、武を以て兵に服し得るを明にするなり」とある。また或いは興と作る。『礼記・礼器』に「既に器を興して幣を用ゆ」とあり、注に「興は当に衅の字の誤なるべし」とある。衅の考証:『礼記・楽記』に「車甲に衅して武庫に蔵す」とあるが、謹んで原文に照らし「武庫」を「府庫」に改む。

康熙字典現代語版

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