轶

発音
五行
吉凶
画数12 画

基本情報

発音
五行
吉凶
部首
簡体画数 9 画
繁体画数 12 画
繁体字

命名の意味

康熙字典解説

康熙字典の原典を見る(第 1242 ページ)
康熙字典の原典を見る(第 1242 ページ)
【酉集下】【車部】軼;康煕筆画:12;頁 1242。『広韻』夷質切、『集韻』『韻会』『正韻』弋質切、音は佚。『説文』に「車の相い出づるなり」とあり。『楚辞・遠遊』に「迅風を清源に軼つ」と見え、注に「後より前に出づるなり」という。また『広韻』に「過ぐ、突く」とあり。『後漢書・馮衍伝』に「范蠡の絶迹を軼つ」と見える。また『集韻』に「侵軼す」とあり。『左伝・隠公九年』に「我が侵軼せらるるを懼る」と見える。また屈軼は草の名なり。『博物志』に「堯の時、庭に草生じ、佞人至れば則ち屈して之を指す」とある。また逸に通ず。『史記・伯夷列伝』に「軼詩を睹る、異とすべきかな」と見える。また散軼なり。『史記・五帝本紀』に「其の軼、乃ち時時に他の説に見ゆ」とある。また溢に通ず。『前漢書・地理志』に「軼して滎と為る」とあり、『禹貢』には溢と作る。また『広韻』『集韻』『韻会』徒結切、『正韻』杜結切、音は絰。義同じ。また迭に通ず。『史記・封禅書』に「軼興し軼廃す」と見える。また『集韻』『正韻』直列切、音は徹。轍に通ず。詳しくは後出の轍字の註に詳らかなり。考証:『楚辞・九歎』に「迅風を清源に軼つ」とあるが、謹んで原文に従い「九歎」を「遠遊」に改む。

康熙字典現代語版

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