康熙字典解説
康熙字典の原典を見る(第 88 ページ)
【子集上】【亠部】亦;康熙筆画:6;頁碼:88 頁 09 行。古文。【唐韻】羊益切。【集韻】【韻会】【正韻】夷益切、音睪。総じて、また、あるいは傍らに及ぶの詞。また姓なり。宋の開禧の進士に亦尚節あり、明の参将に亦孔昭あり。また奕に同じ。【詩・周頌】「亦服爾耕」。【箋】亦は大なり。【正義】亦と奕は義通ず。亦は本画作り、人の左右両腋の形に象る。【説文】掖と同じ。【詩・衡門序】「誘掖其君」。【釈文】『石経』は亦に作る。亦は古の掖字なり。左右の肘脇の間を掖と曰う。後に肉に従って腋と作る。