歸

発音KI GI,TOTSUGU YUKU KAERU
五行
吉凶
画数18 画

基本情報

発音 KI GI,TOTSUGU YUKU KAERU
五行
吉凶
部首
簡体画数 18 画
繁体画数 18 画

命名の意味

康熙字典解説

康熙字典の原典を見る(第 578 ページ)
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【辰集下】【止部】帰。康煕筆画:18。頁碼:578 頁上段 07。古文。『唐韻』挙韋切、『集韻』居韋切、音騩。意味は「戻る」「入る」。『詩経・小雅』に「薄言旋帰」とあり。また、取った物を返すことも帰という。『春秋・定公十年』に「斉人来りて鄆・讙・亀陰の田を帰す」。また『礼記・祭義』に「父母全きを生み之れ、子全きを以て之に帰す」。『孟子』に「久しく仮りて帰せず」。これら皆「返す」「戻る」の義なり。また『春秋・隠公元年』に「恵公・仲子の賵を帰す」。『杜預注』に曰く、「帰とは還らざるの辞なり」。『桓公七年』に「突鄭に帰る」。『穀梁伝』に曰く、「帰とは易きの辞なり」。また「依拠」ともいう。『詩経・曹風』に「我に於いて帰処す」。『毛伝』に曰く、「帰とは依拠なり」。また「帰服」ともいう。『穀梁伝・荘公二年』に曰く、「王者とは百姓の帰往する所なり」。『詩経・大雅』に「豈弟たる君子、民の攸く帰する所」。また『説文解字』に曰く、「女子嫁ぐを帰と為す」。『詩経・周南』に「之の子于けに帰す」。『礼記・礼運』に「男に分あり、女に帰あり」。また『穀梁伝・隠公二年』に曰く、「婦人の出嫁を帰と称し、実家に返るを来帰と称す」。『注』に曰く、「出嫁を帰と称するのは、他姓の親となるを示す。実家に返るを来帰と称するのは、外より来るを示す」。『左伝・荘公二十七年』に曰く、「凡そ諸侯の女、実家に返るを来と称し、出されたるを来帰と称す。夫人の実家に返るを某に如くと称し、出されたるを某に帰すと称す」。また「身を投じて託す」の義あり。『左伝・襄公三年』に「司敗に死を帰せんことを請う」。また『前漢書・申屠嘉伝』に「晁錯恐れ自ら景帝に帰す」。『注』に師古曰く、「天子に自首するなり」。また「与う」「許す」の義あり。『論語』に「天下仁に帰す」。また「合致する」の義あり。『礼記・緇衣』に「私恵徳に帰せず」。『注』に曰く、「徳義に合致せざるを指す」。また「結末」の義あり。『左伝・宣公十一年』に「討を以て諸侯を召し、貪を以て之に帰す」。また「帰妹」は卦名なり。また「三帰」は台の名なり。『史記注』に曰く、「三帰とは三姓の女子を娶れるを指す」。また「趨向」「旨趣」の義あり。『易経・繋辞』に「途殊にして同く帰す」。『史記・李斯伝』に「指を睹て帰を識る」。また道家に「八帰」あり。『参同契』に「九還七返八帰六居」。『注』に曰く、「八帰とは天三木を生じ、地八成汞し、戊己一合して木汞の真、鼎中に帰り煉るが故に八帰と名づく」。また『謝察微・算経』に「帰法」あり、既に入れられた数を帰併する方法なり。また「帰蔵」は黄帝時の『易』の名。一説に殷代の『易』と為す。『周礼・春官』に「大卜三『易』の法を掌り、二に帰蔵と曰う」。『注』に曰く、「帰蔵とは万物帰して其中に蔵せざること無きを謂う。此の『易』純坤を首と為すが故に此の名あり」。また『爾雅・釈親』に曰く、「女子兄弟の子を姪と称し、姪の子を帰孫と称す」。また「饋」に通じ、贈与の義あり。『論語』に「孔子に豚を帰す」。『国語・晋語』に「腆ならざる敝邑の礼、敢えて諸の下執政に帰せん」。また山名なり。『山海経』に曰く、「太行山、その首を帰山と名づく。山上に金玉あり、山下に碧玉あり」。また州名なり。『広韻』に曰く、「本は春秋の夔子国なり。武徳初年、夔州の秭帰・巴東の二県を割きて帰州を置き、帰国を以て州名と為す」。『広輿記』に曰く、「今荊州府に属す」。また姓なり。また「帰邪」は星気の名なり。『前漢書・天文志』に曰く、「星に似て星ならず、雲に似て雲ならず、名づけて帰邪と曰う。帰邪現るれば、必ず帰服する国あり。邪の音虵に読む」。また「忘帰」は箭の名なり、『公孫竜子』に見ゆ。また「姉帰」は鳥の名なり。「当帰」は薬の名なり。また『集韻』に「求位切、音匱」。「饋」に同じ。『説文解字』に曰く、「饋贈の義なり」。亦た本字の音に読むべし。釈義は上文に見ゆ。籀文は簡省して書き、漢代には帰と書く。考証:『周礼・春官』に「大占三易の法を掌る」とある。謹んで原文に照らし、「占」を「卜」に改め、「法」を「灋」に改む。

康熙字典現代語版

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