康熙字典解説
康熙字典の原典を見る(第 157 ページ)
【子集下】【卜部】卟;康熙筆画:5;頁碼:157 頁 29 行
【唐韻】古奚切、【集韻】【韻会】堅奚切、【正韻】堅渓切。音「鶏」に同じ。
【説文解字】占って疑いを問うと釈す。字形は「口」と「卜」より成る。
【広韻】占って問うと釈す。
【集韻】『説文』に『尚書』の「卟疑」を引くとあり。一説に考究するの意とも。
また「乩」とも書き、「稽」と通ず。
【韻会】『今文尚書』には「稽疑」と作ると指摘す。
また【集韻】遣礼切。音「啓」に同じ。占って問うと釈す。