容

発音YOU,IRERU YURUSU KATACHI
五行
吉凶
画数10 画

基本情報

発音 YOU,IRERU YURUSU KATACHI
五行
吉凶
部首
簡体画数 10 画
繁体画数 10 画

命名の意味

康熙字典解説

康熙字典の原典を見る(第 287 ページ)
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【寅集上】【宀部】容;康熙筆画:10;ページ:287-03。古文。『広韻』『集韻』『韻会』に「余封切、音は融」とある。『説文』に「盛る。宀と谷に従う」とあり、徐鉉曰く「家屋も山谷も、みな納め受けるところなり」。『増韻』に「受くる、包む」とあり。『易・師卦』に「君子これをもって百姓を容れ、民を養う」とあり。『書・君陳』に「必ず忍んで成り、徳を包容して宏大ならしむべし」とあり。注に「包容を謂う」という。また『唐書・狄仁傑伝』に「婁公の徳盛大にして、既に久しくその包容するところなり」とあり。また儀容・容貌を指す。『礼・冠義』に「礼義の端は、容貌体を正しむるに在り」とあり。『射義』に「これを射宮に試みて、その容礼に合し、節楽に合す」とあり。また『玉藻』に「君子の容は舒きて従たり、尊者に見れば恭しく敏なり。足は重く、手は恭しく、目は端しく、口は安らかに、声は静かに、頸は直く、気は粛として、立てば徳あり、色は荘たり」とあり。また従容・安詳なり。『書・君陳』に「従容和す」とあり。『中庸』に「従容として中道に合するは聖人なり」とあり。また『爾雅・釈器』に「容を防と曰う」。郭璞の注に「形は今床頭の曲屏風の如く、射を唱うる者これを用いて身を隠し、矢を防ぐ」という。また礼官を容と曰う。『礼・楽記』に「商容を訪ねてその職を復せしむ」とあり。注に「容は礼楽の官を指す。殷家の礼楽の官を検視せしめて、その職を復せしむるなり」という。『前漢・儒林伝』に「徐生、容を為すに善し」とあり。これは礼楽に長ずる者を容と謂うなり。また飛揚するさま。『楚辞・九章』に「紛々として法度なし」とあり。また『礼・内則』に「容臭を佩ぶ」とあり。注に「香物なり。容貌儀態を助けて飾る。後世の香囊の如し」という。また紗中の軽薄なるを軽容と曰う。『唐苑類』に「軽容は文なき薄紗なり」とあり。また州名。古は象郡の地、唐に容州を置く。また姓。八愷仲容の後裔なり。『礼記』に「徐国の大夫容居あり」という。また慕容は複姓なり。また『集韻』に「尹竦切」。慫恿の「恿」に同じ。勧勉なり。また『正字通』に「余壠切、音は湧」。『前漢・郊祀歌』に「神の出行、旌旗飄揚す」とあり。また頌に通ず。『説文』に「容貌。頁に従い、公声」とあり。徐曰く「これは儀容の容字なり。歌頌は盛大なる徳を賛美する形容なれば、故に頌に通じて作る。後人これを用いて歌頌の字と為す」という。『前漢・恵帝紀』に「罪あって刑具を着くべき者は、みな寛容して拘繋す」とあり。顔師古の注に「古に頌と容とは同し」という。『刑法志注』に「頌は寛容して待遇し、枷鎖を着けざるを謂う」という。また葉韻「与章切」、音は陽。『韓愈・独孤申叔哀辞』に「その声を聞くが若く、その容貌を見るが若し。嗚呼、既に遠ざかりぬ、いづれの日にか忘るべけんや」とあり。また『参同契』に「天道極めて浩大広闊なり。太虚形態なし。虚空寂として見るべからず、輪廓したがって消散し忘る」とあり。考証:『礼・冠義』「礼文の端」は、原文に照らして「礼義」に改む。『射義』「これを沢宮に試む」は、原文に照らして「射宮」に改む。『礼記』「周の大夫容居あり」は、『檀弓』に照らして「周」を「徐」に改む。

康熙字典現代語版

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