康熙字典解説
康熙字典の原典を見る(第 186 ページ)
【丑集上】【口部】咡;康煕筆画:9;ページ番号:186 頁 01 行。【広韻】【集韻】【韻会】仍吏切、音は餌。【広韻】口吻なり。【礼記・曲礼】負剣し、咡を辟めて之を詔す。【注】咡を辟めて之を詔すとは、頭を傾けて語るを謂う。口の旁を咡と曰う。【疏】『管子』弟子職に云う、「食已りて、咡に循り手を覆す」。弟子食訖りて、手を以て咡に循り覆すを謂う、故に是れ口の旁なるを知る。【釈文】口と耳の間を咡と曰う。又【少儀】問うこと有れば、則ち咡を辟めて対す。又【集韻】人之切、音は而。「」と同じ。後の字の注に詳らかなり。