康熙字典解説
康熙字典の原典を見る(第 177 ページ)
【丑集上】【口部】吞;康煕筆画:7;頁碼:177 頁 18 行目。【唐韻】吐根切。【集韻】【韻会】他根切、音は「」。【説文】咽ぶなり。【司馬相如・子虚賦】雲夢のごときを八九呑む。また【広韻】吞は滅すなり。【増韻】幷せ包むなり。【戦国策】陰謀に天下を呑むの心あり。また【広韻】他前切。【集韻】他年切、音は天。姓なり。漢に吞景雲あり。また【集韻】咽ぶなり。【穀梁伝・隠公三年注】その吞咽する所は、壌内に入りぬ。【釈文】吞、敕恩反。また音は天。【王筠の詩】桓桓として信に敵なし、堂堂として豈に前有らんや。九圻良に挙げやすく、八荒安んぞ呑むに足らん。