康熙字典解説
康熙字典の原典を見る(第 308 ページ)
【寅集中】【山部】岡;康熙筆画:8;頁 308。古文。【広韻】古郎切。【集韻】【韻会】居郎切。音は剛。【説文】岡は山の脊なり。网に従い山に従う。上鋭く下広き形を取る。【爾雅・釈山】山の脊を岡と曰う。【詩・周南】彼の高岡に陟る。【小雅】岡のごとく陵のごとし。【五代史・唐紀】李克用、孟方立を邢州に破り、軍を還して三垂岡に酒を置く。また【韻会】阬に通ず。【前漢・揚雄伝】衆軍東阬に在り。【註】阬は岡と読む。【韻会】説文は本より山に従う。俗にまた山を加えて崗と作るも非なり。【集韻】或いはに作る。