维

発音wéi
五行
吉凶
画数14 画

基本情報

発音 wéi
五行
吉凶
部首
簡体画数 11 画
繁体画数 14 画
繁体字

命名の意味

康熙字典解説

康熙字典の原典を見る(第 927 ページ)
康熙字典の原典を見る(第 927 ページ)
【未集中】【糸部】維;康熙画数:14;頁 927。『広韻』以追切、『集韻』『韻会』夷隹切、音は惟。『説文』に「車蓋の維なり」とある。 (口語訳:『説文解字』では、車のおおい(傘)を縛る紐と解説されている。) また『博雅』に「係(つなが)ぐなり」とある。『詩経・小雅』に「之を縶(ほだ)し、之を維す」とあり、『伝』に「維は繋ぐなり」と注する。『公羊伝・昭公二十四年』に「かつ夫れ牛馬維婁(いろう)す」とあり、『注』に「馬を繋ぐを維と曰い、牛を繋ぐを婁と曰う」とある。 (口語訳:また、『博雅』では束縛すると解説。『詩経・小雅』に「それを足かせにし、それを紐で縛る」とあり、『毛伝』は「維とは縛ることだ」と解釈。『公羊伝・昭公二十四年』に「そもそも牛や馬を維婁する」とあり、注釈は「馬を縛ることを維といい、牛を縛ることを婁という」と説明している。) また『詩経・小雅』に「四方是れ維す」とあり、『周礼・夏官・大司馬』に「以て邦国を維す」とある。『注』に「維は猶お連結のごときなり」とある。 (口語訳:また、『詩経・小雅』に「四方をこれ維(つな)ぐ」とあり、『周礼・夏官・大司馬』に「もって邦国を維ぐ」とある。注釈は「維とは連結するようなものだ」と説明している。) また『儀礼・大射礼』に「中りて維綱を離る」とあり、『注』に「侯(的)に上下の綱あり、その邪(ななめ)に射舌の角を制するものを維と為す」とある。 (口語訳:また、『儀礼・大射礼』に「的に当たって維と綱を外す」とあり、注釈は「的(侯)には上下の綱縄があり、斜めに靶心(射舌)の角を制御する部分を維という」と説明している。) また『爾雅・釈天』に「太歳巳に在れば屠維と曰う」とある。 (口語訳:また、『爾雅・釈天』に「太歳星が巳の方角にある年を屠維という」とある。) また『前漢書・賈誼伝』に「是れ猶お江河を度りて維楫亡きごときなり」とあり、『注』に「維は所以に船を繋ぐものなり」とある。 (口語訳:また、『前漢書・賈誼伝』に「これはまるで川を渡るのに維も櫓もないようなものだ」とあり、注釈は「維とは船を繋ぐための縄である」と説明している。) また『管子・牧民篇』に「国に四維あり、一は礼、二は義、三は廉、四は恥」とある。 (口語訳:また、『管子・牧民篇』に「国家には四つの維(支柱)がある。第一は礼、第二は義、第三は廉、第四は恥である」とある。) また『淮南子・天文訓』に「帝四維を張り、之を斗をもって運ぶ」とある。 (口語訳:また、『淮南子・天文訓』に「天帝は四維を広げ、北斗七星を用いてこれを運行させる」とある。) また『楚辞・天問』に「幹維焉に繋ぐ」とあり、『注』に「維は綱なり」とある。 (口語訳:また、『楚辞・天問』に「天の幹維はどこに繋がれているのか」とあり、注釈は「維とは綱縄のことだ」と説明している。) また『爾雅・釈詁』に「伊・維・侯なり」とあり、『注』に「発語の辞なり」とある。『韻会』の按ずるに、六経において惟・維・唯の三字は皆通じて語辞に作り、また独りと訓ず。『尚書』の助辞は皆惟字を用い、『詩経』の助辞は多く維字を用い、『左伝』の助辞は唯字を用い、『論語』の助辞は惟字を用ゆ。新安朱氏(朱熹)曰く、「惟は心に従い、思うなり。維は糸に従い、繋ぐなり。唯は口に従い、専らの辞なり、応ずる辞なり。然れども皆語辞にして、古書は皆之を通用す」と。 (口語訳:また、『爾雅・釈詁』に「伊・維・侯はいずれも(文頭に来る)語気詞である」とあり、注釈は「文を発する語である」と説明。『韻会』の考証によれば、六経において「惟」「維」「唯」の三文字はすべて語気詞として通用し、また「ただ・ひとり」という意味もある。『尚書』の助詞にはすべて「惟」を用い、『詩経』の助詞には多く「維」を用い、『左伝』の助詞には「唯」を用い、『論語』の助詞には「惟」を用いる。新安の朱氏(朱熹)は言う。「惟は心偏であり思慮の意味、維は糸偏であり束縛の意味、唯は口偏であり専一を表す語または応答を表す語である。しかしながらこれらはみな語気詞として、古書ではすべて通用して用いられた」と。) また地名なり。『史記・管晏列伝』に「晏平仲嬰は、萊の夷維の人なり」とあり、『注』に応劭曰く「故萊夷維の邑なり」と。 (口語訳:また地名でもある。『史記・管晏列伝』に「晏平仲(晏嬰)は、萊の地にある夷維の人である」とあり、注釈に応劭が「かつての萊国の夷維という邑である」と言う。) また姓なり。『姓氏急就篇』に「漢の維汜は妖巫にして、巻県の人なり」とある。 (口語訳:また姓でもある。『姓氏急就篇』に「漢代の維汜という者は妖しい巫女で、巻県の人であった」と記載されている。) また於恭切、音は雍。『周礼・夏官・職方氏』に「其の浸盧維」とあり、『釈文』に「盧は音雷。維は於恭反」と注音す。 (口語訳:また「於恭切」と読み、音は「雍」である。『周礼・夏官・職方氏』に「その浸(大河)は盧維である」とあり、『釈文』の注音は「盧は雷の音。維は於恭の反切(ヨン)」としている。) 考証:『楚辞・天問』「幹維焉に繋ぐ」の『注』「維は網なり」について、謹んで原文に照らし「網なり」を「綱なり」に改む。『爾雅・釈詁』「維、伊維なり」について、謹んで原文に照らし「伊維侯なり」に改む。 (口語訳:考証:『楚辞・天問』「幹維はどこに繋がるか」の注釈「維は網である」については、慎重に原文を検討し「網」を「綱」に修正する。『爾雅・釈詁』「維、伊維なり」については、慎重に原文を検討し「伊維侯なり」に修正する。)

康熙字典現代語版

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