金

発音KIN KON,KANE
五行
吉凶
画数8 画

基本情報

発音 KIN KON,KANE
五行
吉凶
部首
簡体画数 8 画
繁体画数 8 画

命名の意味

康熙字典解説

康熙字典の原典を見る(第 1295 ページ)
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【戌集上】【金字部】金;康熙画数:8;ページ番号:1295 頁第 01 古文【唐韻】居音切【集韻】【韻会】【正韻】居吟切、音は今。【易・繋辞注】天地の数、五五相配以って金木水火土を成す。【疏】地の四と天の九相得て、合して金と為る。【書・洪範】五行、四に金と曰う。金は従革と曰う。【伝】金は改更すべし。【疏】銷鑄して器と為すべければなり。【又】従革は辛を作す。【伝】金の気味。【疏】金の火に在りて、別に腥気有り、苦にも酸にも非ず、其の味辛に近し、故に金の気味と説く。また、金に五色有り。【説文】五色の金、黄を貴とし、長く埋蔵すれば錆びず。百錬しても軽からず、変革に従いて背かず、是れ西方の行にして、土中に生ず。【爾雅・釈器】黄金を璗と謂い、其の精なるを鏐と謂う。白金を銀と謂い、其の精なるを镣と謂う。【書・禹貢】其の貢物唯だ金三種のみ。【伝】金・銀・銅を指す。【前漢・食貨志】金を三等に分つ。黄金を上と為し、白金を中と為し、赤金を下と為す。【注】白金は即ち銀なり。赤金は丹陽の銅なり。師古曰く、金に五色有り、黄金・白銀・赤銅・青鉛・黒鉄なり。又【公羊伝・隠五年】百金の魚。【注】百金は百万に猶る。古は金重一斤をもって、今の一万銭に当てたり。【荘子・逍遥遊】数金に過ぎず。【注】百金とは、金方一寸、重一斤を一金と為す。百金すなわち一百斤なり。【史記・平準書】黄金一斤。【注】索隠曰く、如淳曰く、当時は銭を貨幣と為し、黄金一斤値一万銭とす、非なり。又臣瓚曰く、秦は一鎰を一金と為し、漢は一斤を一金と為す、此れ其の意なり。董彦遠曰く、漢の一斤の金四両、値二千五百文なり。【正字通】或る人曰く、古は十両を一斤と為すと。兵法に曰く、師を起こすこと一万、日費千金なり。燕の昭王千金をもって士を養うも、皆この数なり。今の人の二十四銢を一金と為すが如きにあらず。また、音楽に八音有り、第一を金と曰う。【左伝・成十二年】金奏下に作す。【疏】金奏とは、鐘を撃ちて奏楽の節と為すなり。金とは鐘および镈を指す。【周礼・春官・鐘師】金奏を掌る。また兵器を指す。【礼・中庸】金革を衽す。【朱注】金は戈兵の類の兵器を指す。又【韻会】軍の行軍時に撃つ鉦鐸を金と曰う。【釈名】金鼓。金とは禁の義にして、進退の禁令と為す。【前漢・李陵伝】金の声を聞いて止まる。【注】金とは即ち鉦なり。また镯とも名づく。また黄色を指す。【前漢・宣帝紀】金芝九茎、函徳殿の銅池中に産す。【注】金芝は色金子に似たり。【李白・宮中行楽詞】柳色黄金嫩し。また堅固を指す。【前漢・司馬相如伝】金堤に上る。【注】金堤とは、水の堤塘にして、堅固なること金の如しと謂う。【賈誼・過秦論】金城千里。また官名を指す。【周礼・秋官】職金は金玉錫石丹青に関する戒令を全て掌る。【魏志・王修伝】司金中郎将に任ず。【唐書・百官志】金部を改めて司金と称す。【遼史・国語解】陰山に金を採り、冶煉采煉を設置して、山金司と名づく。【元史・世祖紀】淮南淘金司を設置す。又【前漢・百官公卿表】改めて執金吾と名づく。【注】金吾は鳥の名にして、主として不祥を除く。天子出行すれば、職は先導を主管し、以て非常を防ぐ。故に此の鳥の像を手持ちて、因って此の名を以て官職を名づく。【古今注】金吾は棒なり。銅を以って作り、两端に黄金を塗る。これを金吾と称す。御史大夫・司隷校尉も亦た執り持つべし。又【論語・摘輔象】風后金法を受く。【注】金法とは、是非を決断するの理を言う。また地名を指す。【五音集韻】金州、周の時は附庸国なり。魏は安康県に東梁州を設置し、後周改めて金州と名づく。又【前漢・地理志】金城郡。【注】昭帝始元六年に設置す。応劭曰く、初め城を築くに金を得たり、故に金城と名づく。臣瓚曰く、金と称するは、其の堅固なるを取るなり。【方輿勝覧】楚の威王金陵邑を設置す、其の地に王気有れば、金を埋めて之を鎮む、故に名を得たり。また山名を指す。【広輿記】鎮江府城の西北の江中に在り、唐の裴頭陀此に於いて山を開き金を得たり、故に名づく。又【述異記】黄金山、交譲樹を生ず。【又】南金山に獅子獣有り。また台名を指す。【白帖】燕の昭王台上に千金を置き、以って天下の士を延ねたり、故に黄金台と称す。また花名を指す。【五代史・付録】湯城淀池に奇花多し。一種に旱金と名づく、大小手掌の如し。また樹名を指す。【洞冥記】影娥池の北に生金樹有り。之を劈けば、樹皮の間屑有り、金子の如くして色青し、亦た青金樹と称す。また草名を指す。【周礼・春官・鬱人注】鬱金香草、鬯酒を調和するに適す。又【拾遺記】祖梁国蔓金苔を進献す。【正字通】百両金は薬名なり。又【唐本草】牡丹亦た百両金と称す。また古代天子の称号を指す。【帝王世紀】少昊氏は金徳を以って王と為り、故に号して金天氏と曰う。また国号を指す。【金史・太祖紀】国内に金水有り、源金子を出だす、故に国号を大金と曰う。また姓氏を指す。【五音集韻】古代天子、金天氏の後裔なり。また漢に複姓有り。金留氏は『姓苑』に出ず。また書名を指す。【前漢・蕭望之伝】金布令甲。【注】金布は法令の篇名なり。上に府庫の金錢布帛に関する事有り、故に此の名を以て篇名と為す。令甲とは篇目甲乙の次序を指す。【唐書・芸文志】海蟾子元英『還金篇』一卷。【宋史・芸文志】『叢金訣』一卷。また神名を指す。【前漢・郊祀志】或る人曰く、益州に金馬碧鶏の神有り。【注】金の形馬の如く、碧玉の形鶏の如し。また宮門名を指す。【前漢・公孫弘伝】詔を待つ金马門。【注】武帝時鲁班門を改めて金馬門と為す。また金精は珠の名なり。【博雅釈珠】に見ゆ。また鐘名を指す。【拾遺記】帝顓頊に浮金の鐘有り。また星名を指す。【酉陽雑俎】北斗第三星を視金と曰う。【清異録】高麗は星を屑金と曰う。また金丹を指す。【抱朴子・金丹巻】神人金丹仙経を伝授す。また石名を指す。【淮南子・地形訓】黄汞五百歳にして黄金を生ず。【注】汞とは即ち水銀なり。黄金は石の名なり。また去声に読む。【字彙補】音噤。【荀子・解蔽篇】金口舌を閉ず。又【韻補】葉居良切、音疆。【易林】剛柔相傷え、火爛れて金を銷ず。考証:【前漢・宣帝紀】金芝九茎、丞徳殿の銅池中に産す。謹んで原文に照らし、丞徳殿を函徳殿に改む。

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