康熙字典解説
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【戌集上】【金字部】釱;康煕筆画:11;頁碼:頁 1297 第 07【唐韻】特計切【集韻】【韻会】【正韻】大計切、音は第。【説文】鉄の鉗なり。【広韻】鎖をもって足に加う。【増韻】頸に在るを鉗と曰い、足に在るを釱と曰う。【史記・平準書】敢えて私かに鉄器を鋳て塩を煮る者あれば、左趾に釱す。【注】釱は踏脚の鉗なり。『字林』に音は大計反とす。又【広韻】【集韻】【韻会】徒蓋切、音は大。義同じ。又【前漢書・揚雄伝】玉釱を肆して下馳す。【注】釱は車の轄なり。音は大。又音は第。又【集韻】他蓋切、音は太。【博雅】錧なり。一に曰く、項に在るを鉗と曰い、足に在るを釱と曰う。