康熙字典解説
康熙字典の原典を見る(第 1299 ページ)
【戌集上】【金字部】鈶;康煕筆画:13;頁碼:1299 頁第 30。『広韻』に「詳里切」、『集韻』に「象歯切」とあり、音は「似」。『広韻』に「鋋鈶」と見える。『集韻』によれば、矛の類の兵器。また『集韻』に「盈之切」、音は「飴」。『説文』に「耒の先端」とあり、本字は「枱」で、または「耛」とも作る。また『集韻』に「詳茲切」、音は「詞」。『博雅』に「柄」とあり、『五音集韻』に「鎌の柄」と見える。『管子・軽重篇』に「耟・耒・耨・懐・鉊・鈶」とあり、また「橿・権渠・緤」は春夏の事を守るためのものとする。『集韻』によれば、本字は「柌」で、または「枱」とも作る。