康熙字典解説
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【丑集上】【口部】嚇;康煕筆画 17;頁 211。『唐韻』呼訝切、『集韻』虚訝切、音は罅。『集韻』に赫とも作る。『詩経・大雅』「予に反りて来たり赫す」。『箋』に「口をもって人を拒むを赫と謂う」とある。『釈文』に「赫は嚇とも書き、鄭玄の音は許嫁反」とある。『荘子・秋水篇』に「鴟、腐鼠を得、鵷雛過ぐれば、鴟仰いで之を見て曰く、嚇」とあり、『注』に司馬彪曰く「怒声を発して其れ己が食を奪わんことを恐る」という。『釈文』に「嚇、音許嫁反」とある。『集韻』に哧とも作る。また『広韻』に笑う声とあり。また『広韻』呼格切、『集韻』郝格切、音は赫。義同じ。『詩経・大雅・釈文』に毛亨の音は許白反とあり。『荘子・秋水篇釈文』にまた音許伯反とあり。また『広韻』に怒りとあり。『集韻』に赫と通ず。あるいは奭とも作る。