鹤

発音
五行
吉凶
画数21 画

基本情報

発音
五行
吉凶
部首
簡体画数 15 画
繁体画数 21 画
繁体字
異体字寉,靍

命名の意味

康熙字典解説

康熙字典の原典を見る(第 1496 ページ)
康熙字典の原典を見る(第 1496 ページ)
【亥集中】【鳥部】鶴;康熙画数 21;頁 1496。『唐韻』下各切、『集韻』『韻会』『正韻』曷各切、音は涸。水鳥の一種。白鳥に似て、頸長く脚高く、頂赤く体白く、頸と翼に黒あり。常に夜半に鳴き、声八九里に達す。『博物志』に曰く、鶴は頬あり、耳聡明なれば遠く聞き、目赤ければ遠く見る。その色雪のごとく白し。『相鶴経』に曰く、鶴は陽鳥にして陰に遊ぶ。飛ぶときは必ず水中の沙洲に依り、止まるときは林に集まらず。『埤雅』に曰く、体定まりて色潔白、水辺に食むがゆえに嘴長く、前昂なれば後短く、陸に棲むがゆえに脚高く尾疎く、雲中に翔るがゆえに羽豊かにして肉疎し。喉太く以て故を吐き、頸長く以て新を納る、ゆえに長寿す。仏経に云う、鶴の影よく雛を生ず。『禽経』に云う、鶴は声によりて交わりて懐妊す。張華曰く、雄鶴上風に鳴けば、雌鶴下風に応じて懐妊す。『崔豹・古今注』に曰く、鶴千歳に至れば蒼色に変じ、更に二千歳を経れば黒色に変ず、これいわゆる玄鶴なり。古へ仙禽と称し、また露禽ともいい、時に陰羽ともいう。『本草』に曰く、鶴は白色なるがゆえに八公ともいう。『易・中孚』に曰く、鶴陰に鳴けば、その子和す。『詩・小雅』に曰く、鶴深沢に鳴けば、声天に聞ゆ。『淮南子・説山訓』に曰く、鶏は暁を知り、鶴は夜半を知る。『左伝・閔公二年』に曰く、衛の懿公鶴を好み、鶴に大夫の車に乗る者あり。また地名なり。『史記・衛世家注』に曰く、鶴城は滑州匡城県正南十五里に在り。また『荘子・徐無鬼』に曰く、君決して楼観の間に鶴列を陳ぶることなかれ。〔郭注〕鶴列とは軍陣を列ねるを指す。また鶴膝あり、矛の名なり。鶴の膝隆起せるがゆえに、呉地にて矛柄の大なるを鶴膝と称す。また『逸雅』に曰く、鋤は助の義なり。斉人はその頭を鶴と称す、鶴の頭に似たるがゆえなり。また姓なり。鶴寿、『金史』に見ゆ。また『正韻』に翯と同じ。『詩・大雅』に白鳥皜皜として光沢あり。『孟子』に鶴鶴と作る。また叶して胡沃切、音礐。『嵆康・琴賦』に曰く、下は民間の歌謡に至り、蔡邕の五曲、王昭君・楚妃の感傷、および『千里別鶴』の離別の情あり。

康熙字典現代語版

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