白

発音HAKU BYAKU,SHIRO SHIROI MOUSU
五行
吉凶
画数5 画

基本情報

発音 HAKU BYAKU,SHIRO SHIROI MOUSU
五行
吉凶
部首
簡体画数 5 画
繁体画数 5 画

命名の意味

康熙字典解説

康熙字典の原典を見る(第 785 ページ)
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【午集中】【白字部】白;康熙筆画:5;頁碼:785 頁 01 行 古文【唐韻】旁陌切【集韻】【韻会】【正韻】薄陌切、音帛。 【説文】西方の色。陰気事を主り、物体の色白し。字形は「入」と「二」を組み合わせて成り、「二」は陰数なり。 【釈名】啓の意味。水初めて氷るが如き色に似たり。 【爾雅・釈天】秋を白蔵と謂う。 【疏】秋の気候和らぎ、色すなわち白くして万物蔵る。 【周礼・冬官考工記】絵画の事、西方を白と謂う。 【書・禹貢】冀州、其の土は白く柔し。青州、其の土は白く墳なり。 又【礼・檀弓】殷人は白を尚ぶ。 又【増韻】素の意味。潔浄の意味。 【易・賁卦】白を以て飾るも咎なし。 【注】其の質素朴にして、華やかなる文飾を要せず。 又【説卦】巽は白を象る。 【疏】風塵を払うが故に、潔白なり。 又明亮の意味。 【礼・曽子問】室中の明処。 【注】西北隅に牖戸ありて光を得る処を言う。 【荀子・正名篇】説行われざれば、道を明らかにして退く。 【注】白道とは、即ち道を明らかにするなり。 【前漢・谷永伝】反って明白なる罪を免ず。 【注】罪状明らかなる者は、皆反って免ぜらる。 又白屋とは、茅を以て屋根を覆える家なり。 【前漢・蕭望之伝】恐らくは周公の成王を輔けし時の貧寒の士を礼遇するの意に非ざるべし。 又白衣とは、官府に奔走して服役する者を指す。 【前漢・両龔伝】官府の小吏に聞いて曰く、汝に語るなかれと戒む。 又白徒とは、白身(官職または功名なき人)に同じ。 【管子・乗馬篇】白徒三十人車二両に侍す。 又白丁。 【北史・李敏伝】周の宣帝楽平公主に謂いて曰く、李敏は何の官ぞ。対えて曰く、一白丁のみ。 又白民。 【魏書・食貨志】荘帝糧を納れて官を授くる制を頒ち、平民五百石を納るれば、規に従い出身することを許す。 又白著。 【唐書・劉晏伝】正税の外に横徴暴斂するを白著と謂う。 【春明退朝録】世人酒酔いを白著と称す。刻薄の後必ず顛沛困頓し、酩酊大酔すること酒を飲む者の如くなるを言うなり。 又【礼・玉藻】君狐白裘を着す。 【注】狐の白毛を以て裘を作れるなり。 又【爾雅・釈器】白金を銀と謂う。 又【唐書・食貨志】隋末五銖の白銭を行う。 又【前漢・刑法志】罪人「白粲」の役に服す。 【注】米を選みて純白ならしむるに罰せられ、三年服役す。 又【古今注】白筆、古に冠の側に挿し、君子文武両方の備え有るを示す。 又【字学淵源】飛白書、蔡邕箒を以て白土を蘸りて壁を刷るを見て創製す。 又星名。 【博雅】太白星を長庚星と謂う。 又旗名。 【礼・明堂位】殷の大白。 又罰酒に用うる杯の名。 【説苑】魏の文侯大夫らと飲酒し、公乗不仁に觴政を為さしめて曰く、酒を飲みて幹杯せざる者は、大白を罰す。 又酒名。 【礼・内則】酒に清酒、白酒有り。 【注】白酒は事酒、昔酒を指す。色皆白なるが故に、白を以て名づく。 又稲米を白と謂い、黍米を黒と謂う。 【周礼・天官・籩人】其の実に麻、白、黒有り。 又馬名。 【詩・秦風】馬白顙有り。 【疏】額に白毛有るは、即ち今の戴星馬なり。 又猛獣名。 【汲冢周書】義渠兹白を献ず。 【注】兹白は駁とも言い、虎豹を能く食う。 又虫名。 【爾雅・釈虫】蟫を白魚とも謂う。 【注】衣服書籍中の蠹虫なり。 又【大戴礼】白鳥は蚊蚋を指す。 又草名。 【前漢・西域伝】鄯善国に白草多し。 又三白とは、正月の雪を指す。 【西北農諺】麦に適せんには、三度の雪を見るべし。 又五白とは、博具五木の一花色なり。 【宋玉・招魂】梟となりて勝ち、五白と呼ぶ。 又梵語一年を一白と謂う。 【伝灯録】我山林に住すること、既に九年を経たり。 又山名。 【後漢・耿恭伝】竇固先に白山を攻め、功三軍の冠たり。 【注】冬夏皆雪有るが故に、白山と名づく。 【金史・礼志】有司曰く、長白山は王業興起の地に在り、礼尊崇すべきと。 又水名。 【桑欽水経】白水朝陽県の西に発す。 又州名。 【唐書・地理志】武徳四年白州を置き、博白渓に因りて名づく。 又海外に白民国有り。【山海経】に見ゆ。 又白狄、狄の別名なり。【春秋・成公九年】に見ゆ。 又戎六种有り、一を老白と曰う。【風俗通】に見ゆ。 又姓。黄帝の後なり。 【左伝】秦の大夫白乙丙。 又複姓。 【史記・秦本紀】白冥氏、秦の族姓なり。 【潜夫論】吉白氏、莘姓の後なり。 又白楊提は、代北の三字姓なり。 又【謚法】内外堅貞純正にして本性に復るを白と曰う。 又【玉篇】告ぐの意味。 【正字通】下上告ぐるを稟白と曰う。同輩間事理を陳述するも亦白と曰う。 【前漢・高帝紀】上周昌に命じて趙の壮士中将たるべき者を選び、稟白して四人を引見せしむ。 【後漢・鍾皓伝】鍾瑾常に李膺の言を鍾皓に告ぐ。 又【唐書・宦者伝】唐の宣宗の時、諸道毎年閹割の男児を進ずるを私白と称す。 按ずるに『説文解字』入声白部に有り、去声自部の内にも亦白字を載す。自部の内に在っては疾二切と読み、此れ亦「自」字なりと説く。「自」の写法を略し、詞句言語の気鼻より出でて口と相助くるが故なり。故に告ぐの「白」は「自」を読み、西方の色「白」は「帛」を読み、音義各々異なる。許慎二部に分つ。『玉篇』は一に併せ、今これに従う。 又【集韻】歩化切、音杷。亦西方の色なり。 又博陌切。「伯」に同じ。年長の意味。一説に爵位名。亦姓なり。 【印藪】白鸞氏有り。 【注】即ち「伯」字なり。 又葉旁各切、音薄。 【詩・小雅】薈兮蔚兮、南山上に、婉兮孌兮、季女斯飢。…(訳注:原文引用部分は詩句のため直訳せず、文脈に合わせて調整)鮮やかに咲く花、黄なるもの白なるもの有り。我那个人に遇い、四匹の黒鬃白馬を駕す。 又葉房密切、音弼。 【蘇軾・寒食雨詩】闇中に窃かに帯び去られ、半夜実に力有り。かの病弱の少年と何ぞ異ならん、病癒えて髪既に白し。 、古文「自」。疾二切。 考証:【礼・明堂位】殷の太白。謹んで原文に照らし太白を大白に改む。

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