食

発音SHOKU SHI JIKI,KUU KURAU TABERU
五行
画数9 画

基本情報

発音 SHOKU SHI JIKI,KUU KURAU TABERU
五行
吉凶
部首
簡体画数 9 画
繁体画数 9 画

命名の意味

康熙字典解説

康熙字典の原典を見る(第 1415 ページ)
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【戌集下】【食部】食;康熙筆画:9;頁碼:1415 頁 29 行。古文「餐」字。『唐韻』音、乗力切。『集韻』『韻会』音、実職切。読みは「蝕」に同じ。『説文』に「一米」と釈す。『玉篇』は飯食を指す。『増韻』は菜餚・飯食を指し、また吃・茹・啖(くらう)の義あり。『釈名』に「食は殖なり。自ら生長繁殖せしむる所の物なり」とある。『古史考』に「古、人々は鳥獣を毛血のまま生食せり。燧人氏木を鑽りて火を起こして後、始めて肉を裹みて炮ず。これを炮と曰う。神農氏に至りて始めて穀を食し、米を熱石の上に置いて烤いて熟食す。黄帝に至りて始めて釜・甑ありて、火を用いて煮熟する法備われり」とある。『易・需卦』に「君子これにより飲食して宴楽す」。『書・益稷』に「稷と共に播種して、百姓の食を得難きを救い、鮮なる魚鼈等の食を提供す」。伝に「百姓の食を得難き所に在りては、稷と共に百姓に播種を教え、河流を通じて魚鼈あらしめ、百姓に鮮なる魚鼈を食せしむ」とある。また『書・洪範』に「惟だ君のみ玉食を享く」。注に「珍美なる食物を指す」とあり。また食禄(俸禄)を指す。『礼・坊記』に「君子、禄を才に過ぐらしむるよりは、寧ろ才を禄に過ぐらしむべし」とある。また祭祀を血食と称す。『史記・陳渉世家』に「碭に三十戸を設けて墳墓を守らしめ、今(司馬遷の時代を指す)に至るまでなお祭祀を受けつ」とある。また飲酒をも食と称す。『前漢・于定国伝』に「于定国酒を飲みて、数石に至るも酔わず」とある。また耳食(軽々しく伝聞を信ずるに喩う)。『史記・六国表』に「学者は見聞に局せられ、秦の帝位を占むる時短きを見て、その来歴を考えず、皆来て之を譏り、称道することを敢せず。これ耳をもって食するに異ならず」とある。また目食(ただ好看を図るに喩う)。『宋史・司馬光伝』に「飲食は味を嘗る所にして、口に合えば足る。世人果品・糕餅を取りて之を雕刻し、朱緑の色を塗って、盤案上の玩物と為す。これ豈に目をもって食するにあらずや」とある。また(言を)吐きて復た呑むを食と曰う(言を実行せざるを指す)。『書・湯誓』に「我れ食言せじ」。『左伝・僖公十五年』に「我し言を呑み返さば、是れ天地を背くなり」とある。『爾雅・釈詁』に「食は偽なり」。疏に「言いて行わざるは、食の消尽するが如し。故に通じて偽言を食言と謂う。ゆえに此处に食を偽と釈す」とある。また蠱惑を食と称す。『管子・君臣篇』に「明君上に在れば、寵幸の小臣その志を蠱惑すること能わず」とある。また消解・消除の義あり。『左伝・哀公元年』に「伍員曰く、後たと悔ゆるとも、消解すべからずと」。注に「食は即ち消解なり」とある。また『書・洛誥』に「ここに澗水の東・瀍水の西に卜して、惟だ洛地の卜兆のみ応ぜり」。伝に「卜するには必ず先に墨をもって亀甲に画き、然る後に灼く。兆紋墨線に従って裂くるを食墨と曰う」とある。また日食・月食。『易・豊卦』に「月満つれば則ち虧く(月食起こる)」。『春秋・隠公三年』に「日食あり」。また『左伝・襄公九年』に「晋侯士弱に問いて曰く、聞くに宋に火災ありて、ここに天道あるを知る。何ぞの故にか。士弱対えて曰く、古の火正(火を掌る官)祭祀するに、時に心宿を以て陪祭し、時に柳宿を以て陪祭す。时节に応じて火種を出だし内るるためなり」とある。また『礼・檀弓』に「我死なば、耕すべからざる地を選んで我を葬れ」。注に「不食とは開墾耕種すべからざるを指す」とある。また『前漢・外戚伝』に「房と宮と対食す」。注に応劭曰く、「宮女自ら相夫婦と為すを対食と曰う」。房と宮は二人の名なり。また『揚子・方言』に「食閻は勧説の義なり。南楚において凡そ自ら歓ばざらんと欲するに旁人これを楽しませ、自ら怒らざらんと欲するに旁人これ怒らしむるを食閻と曰う」とある。また寒食は節名のなり。『荊楚歳時記』に「冬至より百五日を経て疾風暴雨あらば、これを寒食節と称す」とある。また大食は国名にして、西域波斯国の西に在り。都は婆羅門にあり。兵器鋒利にして、野戦に勇なり。また『広韻』に博戯の一種の名あり。また姓なり。漢に食子通あり。『希姓録』に後漢に食于公あり。また『集韻』音、祥吏切。『正韻』音、相吏切。読みは「寺」に同じ。『論語』に「酒食有らば、先に長者に食せしむ」。『礼・曲礼』に「食物は人の左に置く」。注に「食は飯類を指す」とある。また糧食。『周礼・地官・廩人』に「頒賜・賑恤・賞与及び官府按月支給の口粮を掌る」とある。また食物を人に食せしむ。『詩・小雅』に「之に飲ましめ、之に食せしむ」。『礼・内則』に「国君の嫡子生まるれば、卜して士の妻又は大夫の妾を選びて之を養わしむ」。注に「食は哺乳養育を指す」とある。『左伝・文公元年』に「谷(人名)汝を養う」。注に「食は扶養の義なり」とある。また『広韻』『集韻』『韻会』音、羊吏切。読みは「異」に同じ。『広韻』に人名に用いる音なり。漢の審食其・酈食其。『荀悦・漢紀』に「異基」と作る。また葉音式灼切。読みは「爍」に同じ。『易林』に「三河併せて合し、水勢洶湧奔腾す。我が王室を壊り、百姓食に困む」。考証:『易・需卦』「君子飲食して晏楽す」。謹んで按ずるに、原文の「晏」を「宴」に改む。『宋史・司馬光伝』「世人果餌を取りて之を雕刻し、朱縁之す」。謹んで按ずるに、原文の「朱縁之」を「朱緑之」に改む。『爾雅・釈証』「食は偽なり」。疏に「言いて行わざるは、日の消尽するが如し。故に通じて偽言を食言と謂う」。謹んで按ずるに、原文の「如日」を「如食」に改む。『左伝・襄公九年』「古の火正或は心に食し、或は咮に食して、以て出納火す」。謹んで按ずるに、原文の「出納」を「出内」に改む。『周礼・地官・廩人』「廩人周賜稍食」。謹んで按ずるに、「廩人」の二字重複すべからず。原文の「廩人周賜稍食」を「匪頒周賜稍食」に改む。

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