康熙字典解説
康熙字典の原典を見る(第 417 ページ)
【卯集中】【手部】扛;康熙筆画:7;頁碼:417 頁下段 23 行。『唐韻』『集韻』『韻会』古双切、音は「杠」。『説文』に「横関して対挙す」とある。『史記・項羽本紀』に「籍は身長八尺余り、力を以て鼎を扛ぐ」とあり。『韓愈・張籍に贈る詩』に「龍文百斛の鼎、筆力独り扛ぐ可し」とあり。また『集韻』『正韻』居郞切、音は「岡」。これも挙げるなり。「掆」と同じ。あるいは「抗」に作る。また『集韻』虎項切。「𢪇」と同じ。担を荷うなり。詳しくは「𢪇」字の注を見るべし。『韻会』に通じて「𢪇」に作る。