己

発音KI KO,ONORE TSUCHINOTO
五行
吉凶
画数3 画

基本情報

発音 KI KO,ONORE TSUCHINOTO
五行
吉凶
部首
簡体画数 3 画
繁体画数 3 画

命名の意味

康熙字典解説

康熙字典の原典を見る(第 326 ページ)
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【寅集中】【己字部】己;康煕筆画:3;頁碼:326 頁 09 行 古代の音韻資料によれば、『唐韻』では居擬切、『集韻』『韻会』では苟起切、『正韻』では居里切と注音され、音は「紀」に似る。『広韻』には「自身」と釈される。『韻会』に「外物に対して彼・己という」とある。『書経・大禹謨』に「己が成見を捨てて人に従う」と記される。『礼記・坊記』に「君子は人を尊んで己を軽んじ、人を先にして己を後にす」と記される。また『韻会』に「個人的・私的なこと」と釈される。『論語』に「己の私欲を克ち、言行を礼に合せる」と記される。また『釈名』に「治理・綱紀」と釈される。『詩経・小雅』に「公平正直の人を用いて治理す」と記される。鄭玄の箋に「政務を処理するには公平正直の人を用いるべし、然る後に事よく治まる」とある。また天干の名としても用いられる。『説文解字』に「己は中央の方位に対応し、万物の収斂蔵匿して屈曲する形状を象る。己は戊に承け、人の腹部に似た形なり」と釈される。『爾雅・釈天』に「太歳が己に至る年を屠維といい、月が己にあるを則という」と記される。『礼記・月令』に「夏季最後の月、その天干は戊己なり」と記される。鄭玄の注に「己には兴起の意味あり」とある。また官職名としても用いられる。『後漢書・西域伝』に「漢の元帝、戊己校尉を置き、車師前王庭にて屯田せしむ」と記される。李賢の注に「戊己は中央の方位に対応し、四方を鎮守することを象る。同時に水路を開き庄稼を播種して、これを鎮服の手段と為すゆえに戊己と呼ぶ」とある。また『集韻』に口已切と注音され、音は「起」に似る。姓氏としても用いられる。『詩経・商頌』に「韋・顧既に伐たれ、次いで昆吾・夏桀に至る」と記される。鄭玄の箋に「顧国と昆吾国は皆己姓なり」とある。

康熙字典現代語版

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