康熙字典解説
康熙字典の原典を見る(第 301 ページ)
【寅集上】【尸部】屎;康煕筆画:9;頁碼:301 頁 25 行。【広韻】式視切。【集韻】【韻会】矧視切。音は豕。【説文】糞なり。本は蓾と作り、艸に従い胃を省く。【集韻】屎と作る。【荘子・知北遊】道は屎溺に在り。また【前漢・天文志】天屎星有り。また矢に通ず。【史記・廉頗伝】頃くして三たび矢を遺す。また【玉篇】許夷切。【広韻】喜夷切。【集韻】【類篇】馨夷切。音は犧。【説文】呻なり。【詩・大雅】民方いに殿屎す。【註】呻吟なり。【正字通】殿屎を呻吟と訓ずるは譌文なり。別に口部の唸字の註に見ゆ。