牧

発音BOKU MOKU,MAKI KAU YASHINAU
五行
吉凶
画数8 画

基本情報

発音 BOKU MOKU,MAKI KAU YASHINAU
五行
吉凶
部首
簡体画数 8 画
繁体画数 8 画

命名の意味

康熙字典解説

康熙字典の原典を見る(第 698 ページ)
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【巳集下】【牛部】牧;康煕筆画:8;頁碼:698 頁 16 行 【広韻】【集韻】【韻会】莫六切、音「目」。 【説文】本は「」と作り、牛を養う者なり。字形は「攴」と「牛」より成る。 【玉篇】畜養するの義。 【広韻】放ち飼い、餌やるの義。 【揚子・方言】牧とは、飼うことなり。 【注】牛馬を放ち飼い、餌やるを指す。 【書・禹貢】萊夷は牧に従事す。 【伝】萊夷は地名にして、牧を行うべし。 【詩・小雅】爾の牧人来たる。 【周礼・地官・牧人】六牲を掌りて蕃息させ、祭祀に供する纯色完具の牲を与える。 又【夏官・校人】夏に先牧を祭る。 【注】初めて馬を養いし者なり。 又、牧师は牧地を掌る。 【左伝・僖公二十八年】出でる者若无くんば、誰か牧を守るべけんや。 【注】牛を牧と称し、馬を圉と称す。 又【哀公元年】少康、仍の牧正となる。 又【爾雅・釈地】郊外を牧と曰う。 【疏】其処に牧を行うべきを謂う。『尚書・牧誓』に曰く、周武王朝に商邑の郊外なる牧野に至りて誓えり、即ち此れを指す。 【書伝】殷紂の都の近郊三十里の地を牧と名づく。 又【易・謙卦】謙にして又謙なる君子、以て自ら牧す。 【注】牧は、修め養うの義なり。 又【小爾雅】牧は、治め統べるの義なり。 【揚子・方言】牧は、主り監ずるの義なり。 【韻会】治むるの義なり。 【書・舜典】是月に、舜四岳及び群牧に覲す。 【伝】九州の州牧及び監官を指す。 又【呂刑】汝ら天に代りて牧せざるか。 【礼・曲礼】九州の長、天子の畿内に入りて自ら牧と称す。 【周礼・天官・大宰】民を聯する九法、其一に牧と曰う、土を以て民を得るなり。 【注】牧は州長を指す。 【前漢・成帝紀】部刺史を廃し、州牧を置く。 又【詩・邶風】自牧帰荑、洵美且異。 【伝】牧は田を掌る官を指す。 又【礼・月令】舟牧して舟を省みる。 【注】舟を主る官なり。 又【周礼・地官・小司徒】乃ち経その野井し牧す。 【注】隰の地、九夫を牧とし、二牧を一井とす。今都鄙を造り、民に田を授くるに、不易あり、一易あり、再易あり、通じて二而当一とす、これを井牧と謂う。 又【周礼・地官・遂師】経其野井し牧す。 【注】経牧は、疆理及び井田を画するなり。 又【広韻】使役するの義。 又【爾雅・釈畜】黒腹の牛を牧と曰う。 【疏】牛の腹黒き者を牧と名づく。 又【左伝・隠公五年】鄭人、衛の牧を侵す。 【注】牧は衛の邑なり。 又、広牧は県名なり。朔方郡に属す。【前漢・地理志】に見ゆ。 又、人名なり。 【史記・黄帝紀】風后及び力牧を挙ぐ。 【注】班固曰く、力牧は黄帝の相なり。 又、姓なり。 【風俗通】漢に越巂太守牧稂あり。 又【集韻】莫候切、音「茂」。地名なり。 【尚書大伝】牧野。劉昌宗かく読む。 又一説に畜牧を指す。 【書・禹貢】萊夷及び牧。『釈文』徐邈音「目」、又一音「茂」。 又、葉音莫狄切。 【詩・小雅】我車既攻、我馬既同。戎車既飭、四牡騤々。王事多難、維其棘矣。我車既攻、我馬既同。戎車既飭、四牡騤々。王事多難、維其棘矣。(訳注:原文の引用部分は「我車既攻…来止自天子所…」等の句を含み、「来」は六直切に葉い、「載」は節力切に葉う) 考証:【周礼・地官・牧人】六畜を掌りて蕃息させ…謹んで按ずるに、原文の「六畜」を「六牲」に改む。 【集韻】莫侯切、音「茂」。地名なり。謹んで按ずるに、原文の「莫侯切」を「莫候切」に改む。 【書・禹貢】萊夷及び牧誓。『釈文』徐云く、一音茂。謹んで按ずるに、引ける『禹貢』の文字全からず、謹んで原文に照らし「萊夷及び牧」に改む。『釈文』徐邈音「目」、又一音「茂」。

康熙字典現代語版

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