康熙字典解説
康熙字典の原典を見る(第 1145 ページ)
【酉集上】【角部】觶;康熙画数:19;頁 1145。古文。『唐韻』之義切、『集韻』『韻会』『正韻』支義切、音は寘。『説文』に「郷飲酒の角なり」とあり。『礼』に曰く、「一人洗して觶を挙げ、四升を受く」。『玉篇』に「酒觞なり」。『増韻』に「実なるを觞と曰い、虚なるを觶と曰う」。『礼・礼器』に「尊者觶を挙ぐ」。注に「三升を觶と曰う。觶は適なり。飲むべきは自ら適すべし」とあり。また『正韻』に「罰爵なり」とあり。また『広韻』『集韻』『韻会』章移切、『正韻』支而切、寘平声。義同じ。『説文』に或いは觗と作すとあり。