康熙字典解説
康熙字典の原典を見る(第 238 ページ)
【丑集上】【土部】墠;康熙筆画:15;頁碼:238 頁 29 行目。【広韻】常演切。【集韻】【韻会】【正韻】上演切。音は善。【説文】野の土なり。一に曰く、地を除きて祭る処、土を築いて壇とし、地を除きて墠とす。【書・金縢】三壇を作りて同墠とす。【礼・祭法】王七廟を立て、一壇一墠あり。また祧と為すことあり、二つ去祧あり、壇を去りて壇と為し、墠を去りて墠と為すを鬼と曰う。また【集韻】【韻会】時戦切。音は膳。義同じ。また【集韻】他干切。音は灘。寛なり。また虞遠切に叶い、音は阮。【詩・鄭風】東門の墠、茹藘阪に在り。其の室則ち邇し、其の人甚だ遠し。また壇と通ず。