康熙字典解説
康熙字典の原典を見る(第 1019 ページ)
【申集上】【艸部】芡;康煕筆画:10;頁碼:1019 頁 21 行。【唐韻】【集韻】【正韻】具険切、音は儉。【説文】鶏頭なり。【揚子・方言】芡は北燕にてはと称し、青・徐・淮・泗の間では芡と称し、あるいは鶏頭、あるいは雁頭、あるいは烏頭と称す。【古今注】葉は荷に似て大きく、葉上は皺縮して沸水翻滾するがごとく、実には芒刺あり、果仁は米の如く、飢えを充つべく、即ち今の蔿子なり。【周礼・天官・籩人】加籩の実:菱・芡・脯。【韓愈の詩】平池に芡盤散ず。