康熙字典解説
康熙字典の原典を見る(第 288 ページ)
【寅集上】【宀部】寄;康熙筆画:11;頁碼:288 頁 04 行。【唐韻】【集韻】【韻会】居義切、【正韻】吉器切、音「記」。【説文】託す。【増韻】寓す。【国語・周語】「国に寄寓なし」。【注】廬舎を設けて羁旅の客を寄せざるなり。また【国語・斉語】管子曰く、「内政を作りて軍令を寄す」。また【広韻】附す。【増韻】伝す。【礼記・王制】「東方を寄と曰う」。【注】東方に通じて言之官、東方之言を伝寄するを謂う。また郊遂に棘を寄せ、率い教えずして遠方に屏退するを寄と曰う。また【史記・酷吏伝】「請寄聴く所なし」。【注】請寄は、猶お嘱託のごときなり。また寄生は草の名。また寄居は小蟹の名。