【寅集上】【宀部】寂;康熙画数:11;頁碼:288 頁 01 行。【唐韻】【集韻】【韻会】【正韻】前歴切、音は籍。【説文】人の声なきこと。本は「

」に作る。宀に従い、尗声なり。【徐曰】これは「寞」の字なり。今文は「寂」と書く。【広韻】安静、安寧。【易・繋辞】思慮なく、作為なし。寂静にして動かず、感応して天下の事理に通ず。【尚書・序孔疏】道は自ら虚静寂寥たり。名称言語あるにあらず。また【晋書・顧愷之伝】山陰県令となり、昼は簾を下ろし、門前の階は寂静にして声なし。また「

」とも書く。【楚辞・遠遊】野は曠しく寂静にして人影なし。【集韻】また「諔漃」とも書く。