中

発音CHUU,NAKA UCHI ATARU
五行
吉凶
画数4 画

基本情報

発音 CHUU,NAKA UCHI ATARU
五行
吉凶
部首
簡体画数 4 画
繁体画数 4 画

命名の意味

康熙字典解説

康熙字典の原典を見る(第 79 ページ)
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【子集上】【丨字部】中;康煕筆画:4;頁碼:79 頁 03 行 古文【唐韻】陟弓切【集韻】【韻会】【正韻】陟隆切、音忠。 【書・大禹謨】允に厥の中を執る。 【周礼・地官・大司徒】五礼をもって民の偽を防ぎ、而して之中を教う。 【左伝・成公十三年】劉子曰く、民は天地の中を受けて以て生ず。 又【左伝・文公元年】正を中に挙ぐれば、民則ち惑わず。【注】中気を挙ぐるなり。 又司中、星名。太微垣に在り。 【周礼・春官・大宗伯】槱燎をもって司中・司命・飌師・雨師を祀る。 又【前漢・律暦志】春は陽中の為、万物以て生ず。秋は陰中の為、万物以て成ず。 又中央、四方の中なり。 【書・召誥】王来たりて上帝を紹ぎ、自ら土中に服す。【注】洛は天地の中なるなり。 【張衡・東京賦】中に宅して円大なり。 又正なり。 【礼記・儒行】儒に衣冠中なる者有り。 【周礼・秋官・司刺】此の三法を以って民情を求め、民の中を断じ、上服・下服の罪を施す。【注】民の罪を断じて、轻重をして中を得しむるなり。 又心なり。 【史記・韓安国伝】深く中にして寛厚なり。 又内なり。 【易・坤卦】黄裳元吉、文の中に在り。 又【老子・道徳経】言多ければ数々窮す、中に守るに如かず。 又半なり。 【列子・力命篇】得るも亦た中、亡ぶるも亦た中。 【魏志・管輅伝】一中を鼓す。【注】猶お言ふ鼓の一半のごときなり。 又成なり。 【礼記・礼器】名山に因りて中に天に升る。【注】中、猶お成のごときなり。柴を燔じて天を祭り、诸侯の成功を告ぐるなり。 又満なり。 【前漢・百官表】中二千石を制す。【注】謂ふ二千石に満つるなり。【索隠】漢の制、九卿已上、秩一歳、二千石に満つ。 又穿つなり。 【周礼・冬官考工記】其の茎に中す。【注】謂ふ之を穿つなり。 又算を盛る器。 【礼記・投壺】主人矢を奉じ、司射中を奉ず。【注】士は鹿中、大夫は兕中、木を刻みて兕鹿のごとくして伏せ、背上に円圈を立て、以て算を盛るなり。 又【礼記・深衣注】衣に表有るを、之を中衣と謂ふ。衷と通ず。 又俚語。不可を不中と為す。 【蕭参希通録】左伝成公二年を引きて、能く役為すべからずとす。杜預注、中して之を役使するにあらざるなりと。 又【礼記・郷飲酒義】冬の言たる中なり。中とは蔵るなり。 又姓。漢の少府卿中京。 又中行・中英・中梁・中塁・中野、皆復姓なり。 又【広韻】【集韻】【韻会】陟仲切、音妕。矢的に至るを中と曰ふ。 【史記・周本紀】養由基柳葉を去ること百歩、之を射て、百発百中す。 又其の中に著くるを中と曰ふ。 【荘子・達生篇】身に中し心に当れば則ち病と為る、猶お医書の中风・中暑のごとき是れなり。 又要なり。 【周礼・春官】凡そ官府・郷・州及び都鄙の治の中、受けて之を蔵す。【注】謂ふ治職の簿書の要なり。 又応ずるなり。 【礼記・月令】律中大簇。【注】中猶お応のごとし。 又合するなり。 【左伝・定公元年】季孫曰く、子家子亟めて我に言ふ、未だ嘗て吾が志に中ざることなしと。 又【類篇】【正韻】直衆切。仲と通ず。 【礼記・月令】中呂、即ち仲呂、 又得と読む。 【周礼・地官】師氏国の中失の事を掌る。【注】故書中は得と為す。陸徳明云ふ、中、杜音得と。 又【韻補】葉陟良切、音章。師古曰く、古是中を読んで章と為すと。 【呉志・胡綜伝・黄龍大牙賦】四霊既に布き、黄龍中に処す。周に日月を制す、是を太常と曰ふ。 又葉諸仍切、音征。 【劉貢父・詩話】関中は中を読んでと為す。 【詩・大雅】泉の竭くる兮、自ら中に云わずと。上に頻に葉う。 【班固・高祖泗水亭】天期祚を乗じて爵を漢中に受く。下に秦に葉う。古東韻庚陽と通ず。 俗に酒に中るの中を読みて去声と為す。中との之中を読みて平声と為す。按ずるに【魏志・徐邈伝】に、邈尚書郎と為り、時に酒を禁ず。邈私に飲みて沈酔し、趙達曹事を以って問ふに、曰く聖人に中ると。時に酒の清きを聖人と謂ひ、濁れるを賢人と為す。蘇軾の詩に、公特其の趣を知らざるのみ、臣今時に復た一中すと。則ち酒に中るの中も、亦た平声を読むべし。【通鑑】に、周の宣王中与之名を成すとあり、注に当りとす。杜詩に、今朝漢の社稷、新たに中与の年を数ふと。則ち中与の中も亦た去声を読むべし。 考証:【班固・東都賦】中に宅して円大なり。謹んで原書に照らして張衡東京賦と改む。 【周礼・春官・司刺】刺宥の三法を以って、民情を求め、民の中を断ず。謹んで原文に照らして春官を秋官と改む。刺宥の三法を以って民情を求むを、此の三法者を以って民情を求むと改む。 【易・坤卦】黄裳元吉、美中に在り。謹んで原文に照らして美中に在りを文中に在りと改む。 【左伝・定公元年】季孫曰く、子家亟めて我に言ふ、未だ嘗て吾が志に中ざることなしと。謹んで原文に照らして子家の下に子字を増す。 【周礼・天官】凡そ官府・郷・州及び都鄙の治の中、受けて之を蔵す。謹んで原書に照らして天官を春官と改む。

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