困

発音KON,KOMARU KURUSHIMU
五行
画数7 画

基本情報

発音 KON,KOMARU KURUSHIMU
五行
吉凶 なし
部首
簡体画数 7 画
繁体画数 7 画
繁体字
異体字

命名の意味

康熙字典解説

康熙字典の原典を見る(第 217 ページ)
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【丑集上】【囗部】困;康熙筆画 7;頁碼 217 頁 20 行。古文。『唐韻』『集韻』『韻会』『正韻』に苦悶切、坤の去声。『説文』に「故廬なり。木に従い、囗中に在り」。徐鍇曰く、「旧に居る廬なれば、其の木久しくして困獘す」。『六書本義』に「木囗中に在り、木申ぶべからず」、借りて窮困・病困の義と為す。また卦名。『易・困卦』に象曰く、「沢水無きは困なり。君子以って命を致し志を遂ぐ」。また『序卦』に「升りて已まざれば則ち困す」。また『広韻』に「窮なり、苦なり」。『書・大禹謨』に「困窮を廃せず」。『礼記・中庸』に「事予め定まれば則ち困まず」。また『史記・范睢蔡沢伝』に「二子困阨せずんば、焉んぞ能く激せんや」。また瘁なり、倦み力尽くして乏しきなり。『後漢書・耿純伝』に「世祖営に至り、純を労して曰く、『昨夜困たりや』」。また憂愁なり。『書・盤庚』に「汝朕心が攸に困るを憂えず」。また乱なり。『論語』に「酒に困められず」。注に「酒に困められて乱に及ぶこと無きを言う」とあり。また通ぜざるなり。『礼記・中庸』に「或いは困みて之を知る」。『論語』に「困みて之を学ぶは、また其次なり」。注に「通ぜざる所有りを謂う」とあり。また『孟子』に「心に困み、慮りに衡(はか)りて、而る後に作す」。注に「事勢窮蹙して、心に困み、慮りに衡るに至り、然る後に奮発して興起するなり」とあり。また人に阨められるも亦た困と曰う。『左伝・宣公十四年』に「困める獣猶お闘う、況や国相をや」。また苦昆切に叶い、音坤。『易林』に「陽陰を制せず、宜しく其の家困むべし」。また苦巻切に叶い、款の去声。『後漢書・竇何伝賛』に「上惽(くら)く下蔽(おお)われ、人霊動いて怨み、邪慝を糾して以って人の願に合せんとす。道屈し、代凶困を離る」。

康熙字典現代語版

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