鸷

発音zhì
五行
画数22 画

基本情報

発音 zhì
五行
吉凶
部首
簡体画数 11 画
繁体画数 22 画
繁体字:

命名の意味

康熙字典解説

康熙字典の原典を見る(第 1499 ページ)
康熙字典の原典を見る(第 1499 ページ)
【亥集中】【鳥部】鷙;康煕筆画 22;頁 1499。『唐韻』『集韻』『韻会』脂利切、『正韻』支義切、音は至。『説文』に「鳥を撃ち殺す」とあり。『玉篇』に「猛なる鳥」とあり。『屈原・離騒』に「鷙鳥の群せざるや、前世より固より然り」とあり。王逸の註に「鷙は執なり。衆鳥を執り伏せる能うを謂う。鷹・鸇の類なり」とある。『後漢書・杜詩伝』に「湯・武は衆を御するに善く、故に忿鷙の師なし」とあり。註に「鷙は撃つなり」とある。また凡そ鳥の勇なるもの、獣の猛なるものは、皆これを鷙と曰う。『礼記・月令』に「鷹隼早く鷙す」とあり。註に「鷙は疾厲の気なり」とある。摯にも作る。『礼記・曲礼』に「前に摯獣あり」とある。また抵す。『荘子・馬蹄篇』に「馬は介倪・闉扼・鷙曼を知る」とあり。文李云く「鷙は牴するなり」と。また『集韻』『類篇』に陟栗切、音は窒。『荘子・在宥篇』に「天下始めて乔詰卓鷙す」とあり。音義に「卓鷙は行い平らかならざるなり」とある。また疑う。『管子・五輔篇』に「下愈々覆鷙して従わず」とあり。註に「伺察して疑うを謂う」とある。また『集韻』に之列切、音は晢。鳥の撃つなり。また『集韻』『類篇』に敕栗切、音は抶。また陟利切、音は致。義同じ。考証:また騺と同じ。『史記・秦本紀』に「晋君その軍を棄て、秦と利を争い、還って馬鷙す」とある。謹んで按ずるに、史記は鷙を作らず。今節して上文『礼記・曲礼』「前に摯獣あり」の下に、「また抵す。『荘子・馬蹄篇』に『馬は介倪・闉扼・鷙曼を知る』。文李云く『鷙は牴するなり』」を増す。

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