与

発音YO,ATAERU KUMISURU TOMONI
五行
画数14 画

基本情報

発音 YO,ATAERU KUMISURU TOMONI
五行
吉凶
部首
簡体画数 3 画
繁体画数 14 画
繁体字:

命名の意味

康熙字典解説

康熙字典の原典を見る(第 77 ページ)
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【子集上】【一字部】与;康煕字典の画数:14;頁碼:第 77 頁第 1 行【広韻】【集韻】【正韻】「与」は「與」に同じ。【説文解字】賜うの意味。一勺をもって「与」とす。【六書正訛】少なければ均しく分つ、故に一勺に従う。「与」は古文の「與」なり。【広韻】弋諸切【正韻】弋渚切【集韻】【韻会】演女切、音「予」に同じ。【説文解字】朋党・同類の意味。【戦国策】かくのごとくすれば斉と強き楚とを連合すべし。【注】与は朋党を指す。【管子・八観篇】上位の者が請託を受ければ、下位の者は朋党を結ぶ。また【広韻】友善・交好の意味。【礼記・礼運】諸侯は礼をもって相交往す。また【増韻】和・及びの意味。【易経・説卦】ゆえに天の道を立てて陰と陽と称し、地の道を立てて柔と剛と称し、人の道を立てて仁と義と称す。また許す・賛同する・従うの意味。【論語】私は曽点の説を賛す。【管子・形勢解】鬼神はこれを助け、天地はこれを賛す。また待つ意味。【論語】歳月は我らを待たず。また【博雅】如し・比すの意味。【前漢書・韓信伝】大王自ら量りて、勇・悍・仁・強において項王と比べいづれか勝れるや。【注】師古曰く、与は如しの意なり。【司馬相如・子虚賦】楚王の狩猟の有様は寡人と比べていかん。また与う・施すの意味。【礼記・曲礼】人に物を与うるに、その欲する所を問うべからず。【周礼・春官・大卜】国の大事をもって亀卜する八種の命辞、第一は征伐、第二は災変、第三は与なり。【注】与は人物を与えるを言う。また助ける意味。【戦国策】我将に呉軍に深入りし、もし一人を倒し一人を捉えて、もって大心を助くべし。【注】与は助くに如し。また類似・比類の意味。【国語・周語】礼の設け、成るを飫礼と称し、ただ大節を明らかにするのみ、細目の儀節は少なかり。【注】与は類なり、威儀の細目少なきは類推すべし。また用いる・凭るの意味。【詩経・召南】この姑娘嫁ぐ、肯んぜず我を帯びて(共に行かん)。【朱熹注】与は「以」に如し、己を帯びて共に行かを言う。また和睦・和諧の意味。【戦国策】内和せずんば外敵を防ぐべからず。【注】与は和諧に如し。また用いる・採用するの意味。【詩経・唐風】人の言う閑言、姑くも聴信し採用すべからず。【伝】无与は採用せざるを言う。また計算す・数えるの意味。【礼記・曲礼】死者の葬日、死後の翌日より数えるべし。【注】与は数えるに如し。また語気詞。【礼記・表記】君子は諾して果たさずして責めらるるよりは、初めより拒んで怨まれるに如かず。また「容与」、悠閒快適の様。【荘子・人間世】人の感を抑圧して、己が心の放縦快適を求む。【注】从容放任を得て、もって其の放纵の心を満たすを言う。【史記・司馬相如伝】楚王ここに車馬を停め、徘徊翱翔し、从容自得す。【注】索隠曰く、自得の様子を言う。また【正字通】「大与」、官名、爵位俸禄を主管する官。また「不与」、国名。【山海経】「不与之国」あり、国民は姓を烈とし、黍を以て食とす。また姓なり。また【広韻】羊洳切【集韻】【韻会】【正韻】羊茹切、音「豫」に同じ。参与の意味。【正韻】干渉・相関の意味。【中庸】愚なる夫婦といえども、参与して知るべし(ある道理を)。【周礼・冬官考工記】国に六職あり、百工(工匠)は参与して居る其一なり。また県名。【史記・曹相国世家】曹参中涓の官を以て(高祖)に従い、将に胡陵・方与の両県を攻めんとす。【注】索隠曰く、『地理志』に載す、此の二県は皆山陽郡に属す。正義曰く、与は音「預」なり。また【正字通】迟疑不决、「豫」に通ず。【前漢書・昌邑王伝】楊敞猶豫す。また【陳湯伝】士卒猶豫す。「豫」に通ず。また【集韻】【韻会】羊諸切【正韻】云俱切、音「余」に同じ。語気詞。【論語】これおそらく仁の本なるか。【礼記・檀弓】曽子曰く、非なり!(嗟嘆して乞食する時は去るべかりしかど)彼道歉せば食うべし。【疏】微は無なり。与は語気助詞なり。また【詩経・小雅】我が黍茂盛なり、我が稷苗整いて繁密なり。【箋】与与・翼翼、皆是れ茂盛の様子。また【論語】歩行安詳の様子。【注】威儀適中にして从容の様子。また舒展の意味。【前漢書・礼楽志】盛夏陽気旺盛、万物舒展して生長す。【注】師古曰く、敷与は開放舒展を言う。与の音は弋於反なり。また人名。【尚書・舜典】垂拝跪叩首の礼を行い、殳斨と伯与とに譲る。【伝】殳斨・伯与は二臣の名なり。【釈文】与は音「余」なり。また山名。「輿」に同じ。【山海経】敦与之山。【注】『名勝志』に按ずるに敦輿山と作る。【又】苦山山系の始め、休与之山と名づく。【注】与は版本により「輿」に作る。また【集韻】倚亥切、音「欸」に同じ。与うの意味。按ずるに、『説文解字』に「与」は賜うと釈し、一勺をもって「与」とす。「與」は朋党と釈す。今俗体字の「与」と「與」は通用す。

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