頃

発音KEI KYOU KI,KORO SHIBARAKU
五行
画数11 画

基本情報

発音 KEI KYOU KI,KORO SHIBARAKU
五行
吉凶 なし
部首
簡体画数 11 画
繁体画数 11 画

命名の意味

康熙字典解説

康熙字典の原典を見る(第 1399 ページ)
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【戌集下】【頁部】頃;康煕筆画:11;頁碼:1399 頁第 05。古文に頔と作る。『広韻』去穎切、『集韻』『韻会』犬穎切、『正韻』丘穎切。いずれも傾の上声。『玉篇』に「田百畝を頃と為す」とある。『後漢書・黄憲伝』に「叔度汪汪として千頃の波の若し」と見え、また俄頃の意味にも用いる。『礼記・三年問』に「小なる者は燕雀に至るまで、なお啁噍する頃あり」とある。また地名。『左伝・哀公十二年』に「宋と鄭との間に地あり、頃丘と曰う」と見える。音は苦穎反、また傾と読む。また『唐韻』去営切、『集韻』『韻会』『正韻』窺営切。傾と同じ。『説文』に「頭の正しからざるなり」とある。また器の名。『詩・周南』に「采采卷耳、頃筐に盈たず」とあり、『韓詩』に「筐なり」と云う。また諡法に「甄心して動じ懼るるを頃と曰い、敏にして敬慎なるを頃と曰う」とある。また西頃、山名。『前漢書・地理志』に「隴西郡臨洮、禹貢の西頃山は県の西に在り」と見え、師古の注に「頃、読みて傾と曰う。今本『禹貢』は傾と作る。西頃すなわち西傾なり。按ずるに『広韻』これを地名と為すは非なり」とある。また『正韻』犬蕊切。跬と同じ。『礼記・祭義』に「君子頃歩して敢えて孝を忘るることなし」とあり、注に「頃、当に跬と為すべし。缺婢反」とある。また丘弭反。一挙足を跬と為し、再挙足を歩と為す。『説文』に「匕に従い頁に従う」とあり、徐鉉曰く「匕とは比附して正しからざる所有り」という。考証:『左伝・哀公十二年』「宋と鄭との間に地あり、頃丘と曰う」の注「苦穎反」は、謹んで按ずるに此の音義は注に非ず。「注」の字を改めて「音」の字とすべし。『詩・周南』「采采巻耳、頃筐に盈たず」の箋「頃筐、筐なり」は、謹んで按ずるに箋に此の語無し。今『釈文』に引く『韓詩』に拠り、「韓詩云く筐なり」と改む。『前漢書・地理志』「隴西郡臨洮、禹貢の西頃山は県の西南に在り」は、謹んで按ずるに原文に「県の西に在り」の一句、「南郡都尉の治」の一句あり。「南」の字は下の句に連なり上の句に連ならず。今これを省く。『礼記・祭儀』「君子頃歩して敢えて孝を忘るることなし」は、謹んで原書『祭儀』を照らして『祭義』に改む。

康熙字典現代語版

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