荼

発音TO DO TA,NIGANA
五行
画数13 画

基本情報

発音 TO DO TA,NIGANA
五行
吉凶 なし
部首
簡体画数 10 画
繁体画数 13 画

命名の意味

康熙字典解説

康熙字典の原典を見る(第 1032 ページ)
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【申集上】【艸部】荼;康熙筆画 13;頁碼 1032 頁下段 21 行。『唐韻』『正韻』同都切、音涂。『詩・邶風』に「誰謂荼苦、其甘如薺」とあり、『伝』に「荼は苦菜なり」と注す。『大雅』に「周原膴膴、堇荼如飴」とあり。『爾雅・釈草』に「荼、苦菜」とあり、『疏』に「一名荼草、一名選、一名遊冬。葉は苦苣に似て細く、断つれば白汁出で、花は黄にして菊に似たり」という。また『詩・豳風』に「荼を採り樗を薪く」とあり、また「予荼を捋る」とあり。『注』に「荼は萑苕なり」という。また『詩・鄭風』に「女如荼あり」とあり、『箋』に「荼は茅の秀にして、物の軽き者、飛行常なし」という。『周礼・地官・掌荼』の注に「荼は茅の秀なり」とあり。『前漢・礼楽志』に「顔如荼、兆逐靡」とあり。応劭曰く「荼は野菅の白花なり」。師古曰く「美女の顔貌、茅荼の柔きがごとしと言う。荼とは即ち今所謂蒹錐なるものなり」。また『書・湯誥』に「荼毒に忍びず」とあり、『伝』に「荼毒は苦なり」という。『詩・大雅』に「民の乱を貪る、寧んぞ荼毒為さんや」とあり、『疏』に「荼毒皆悪物なり」という。また『詩・周頌』に「以て荼蓼を薅ぐ」とあり。孫炎曰く「荼亦た穢草にして、苦菜に非ず」。王粛曰く「荼は陸の穢なり」。また『爾雅・釈木』に「槚、苦荼」とあり、『注』に「樹は梔子に小しく似て、冬に生じ、葉は羹飲に作すべし」という。『野客叢書』に「世に古の荼は即ち今の茶なりと謂うも、荼に数種あるを知らず。惟だ荼槚の荼のみ即ち今の茶なり。詳しくは茶字の注を見よ」とあり。また『博雅』に「荼は僭なり」とあり。また『揚子・方言』に「倩荼は借りるなり」とあり。郭璞の注に「荼は猶お徒のごとし」という。また神名。『風俗通』に「上古の時、神荼・郁塁の昆弟二人あり、性能く鬼を執る」とあり。蔡邕『独断』に「十二月歳竟れば、乃ち荼塁を描き、並びに葦索を懸けて以て凶を防ぐ」とあり。また『唐韻』宅加切、『六書正訛』直加切、『正韻』鋤加切、音は同じ。また舒に通ず。『礼記・玉藻』に「諸侯荼」とあり、『注』に「舒遅の舒の如く読む」という。『荀子・大略篇』に「諸侯荼を御す」とあり、『注』に「古の舒字、玉の上円下方なる者」という。『史記・建元以来侯者年表』に「荊荼是征」とあり、『索隠』の注に「荼は音舒」という。『唐韻古音』に「神荼の荼、荼毒の荼も亦た音舒」とあり。また『集韻』時遮切、音闍。『爾雅・釈草』に「蔈荂、荼、即ち芀なり」とあり。また倉大切、音蔡。『博物記』に「雲南郡に荼首あり、その音蔡茂と為す。是れ両頭の鹿の名にして、永昌に之れ有り」とあり。また『集韻』余遮切、音邪。荼陵は県名、長沙に在り。また姓。『通志・氏族略』に「『漢書・江都易王伝』に男子荼恬あり。蘇林云く、荼は琅邪の邪の音」という。また『正韻』商居切、音書。瑹と同じ。また『周礼・地官』掌荼、徐邈読んで羊諸切と為し、音余。また『集韻』後五切、音戸。亦た茅の秀なり。考証:『礼記・玉藻』の「荼前詘後」は、引くところ原文の句読に非ず。謹んで原文に照らして「諸侯荼」と改む。

康熙字典現代語版

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